きれいにペニスを舐めてくれて「今度は私に入れてください」と・・ [エッチな話まとめ]


私はもう36歳になる、社内では管理職と呼ばれています。
今は本社勤務ですが、ちょうど10年くらい前に福岡支店に勤務していました。
福岡は海に近くて、もつ鍋や刺身がおいしいし、住みやすいので、もう1回くらい転勤してもいいと思っているところです。
しかし、本社と地方では考え方が違い、地方はどちらかというとわきあいあいと仕事をしている感じで、それでも営業成績がいいからうらやましいのもです。
そんなことはどうでもいいとして、福岡支店では毎年、キャンプに行ってて、友達や家族を連れてみんなで行ってて、福岡の某所に行ったんです。
そこは福岡市近郊が一望できて、夜景がきれいで、福岡ではおすすめの場所ですが、ちょっと市内から離れています。

支店が市内の端っこにあったので、行きやすかったのですが、そこでキャンプをすることにしたんです。
しかし結局、誰も家族は連れてこなくて、(福岡支店は独身ばかりだったから)仕事が休みの若手は昼間から行って準備をして、夕方に全員が集まりました。
総勢12名くらいいたと思います。

それからはバーべキュが始まり、女性社員やアルバイトの子たちが一気飲みを始め、夜8時をまわったころには、けっこう酔っ払っていて、その中でひときわ輝いていたのがアルバイトの君江ちゃんでした。
しかし君江ちゃんはすぐにつぶれてしまい、テント行きとなりました。

そこで、私は当時、主任だったので、酒は飲んでいても、みんなのことを見なければならず、あんまり酔えずにいたのですが、そんな中で、ミニスカートをはいた由利恵が私の横に来たんです。

「主任、ぜんぜん飲んでないじゃないですか」
「おまえかなり飲んでるな、幸せな奴だな」
「私、主任のことが大好きなんです」
「ば~か、俺は体を確認してからじゃないと付き合わないよ」
「そうなんですか、じゃあ、今日、私をいただきます?」

由利恵はすでにワインでスカートは濡れていた。
しかし、時折見える太ももが妙に色っぽくて、おまけにTシャツも濡れていて、ブラは透けてるし、私は当時、彼女がいなかったので、酒の勢いもあってか、ムラムラしてしょうがなかった。

たぶんDかEカップくらいはあると思ったが、それからビールかけが始まって、由利恵に集中攻撃が始まった。
すると由利恵は何を血迷ったか、Tシャツを少しめくり上げ、
「あ~、も~、気持ち悪い~」

すると男どもが、「おまえそこまで見せたんなら脱げよ」誰かがそういうと、脱げ脱げコールが巻き起こった。
男性社員からの脱げ脱げコールに酔っている由利恵は、何を血迷ったか、Tシャツを脱ぎ始めた。

男性社員から、お~、とどよめきが起こり、やはり予想したとおりの豊かなおっぱいだった。しかし女性社員からすぐに着るように言われ、ことは終わりましたが、純白のブラが暗闇の中でも光って見えたことはたしかです。
おかげで少し半立ちになってしまった。

「由利恵、大きいな~、今度触らせろよ」
「いいですよ、主任ならいっぱい触らせてあげる」
「ほんとか、金を要求したりしないだろうな」
「しませんよ、そのかわり責任とって結婚してくれます?」
「バカ言うな」

しかし、これが将来、こうなるとはこの時は考えもしませんでした。
そして由利恵はだいぶ酔っ払ったみたいだったので、私がテントの中に連れて行った。
その間、男性社員は由利得のおっぱいの大きさを批評していた。
まわりの女性社員も笑っていた。

そして夜もふけていき、バーべキューも終了して、各自がテントへ戻っていったが、男性社員のほとんどは酔っ払って眠ってしまったようだ。
私も全員がテントに戻ったのを確認すると、ようやく静かな景色を見ることができ、ビールを飲みながら、夜景を見てたそがれていた。

しかし頭をよぎるのは由利恵の下着姿ばかりだった。
だいぶたそがれそろそろ寝ようとテントに戻る途中に近くのテントから妙な声が聞こえた。
「う、う~ん、あん、あん、いい~」よく聞いてみるとどうも女性同士であった。
テントに近づくと、由利恵の寝ているテントだった。
そして相手はどうも女性社員の雅代の声のようだった。

「雅代さん、そこ、いい~、気持ちいい~」
「由利恵ちゃん私の事が好き?」
「あ~ん、は、はい、もっと、そこもっと~」
私は立ち止まり、あまりの驚きに足が動かなかった。
由利恵と雅代がレズ!?ほっぺたをつねったが、間違いなく現実だった。

さらに近づいていくと、テントの中にはもう1人いた。
1番年上の女性社員の美恵だった。
しかし夢か現実か考えていても、股間は正直に大きくなっていた。
もうすでにテントのすぐそばにいた。
しかし次の瞬間、後ろに転んでしまった。
すると喘ぎ声が止み、誰かいるの、みたいな声が聞こえてきた。

まずいと思ったが、すぐに起き上がることができなかった。
そしてテントの隙間から顔が出てきた。
雅代であった。
小さな声で、「主任、何してるんですか」
「いや、その、なんか聞こえたから・・・・」
「主任聞いてたんですね」
「そういうつもりじゃ・・・」
「私達の秘密を知ってしまったんですから、中に入ってください」

驚きを隠せなかった。
そして中に入ると、すごい光景だった。
由利恵が横になっていて、雅代と美恵が両側からちょうど川の字みたいに横になっていて、雅代はパンティ1枚で由利恵は全裸だった。

「おまえ達、こんな関係だったのか」
「そうですよ、今日は由利恵ちゃんも仲間になったんです」
すると美恵が、「由利恵ちゃんを介抱する予定で服を脱がせたら、すごく体がきれいなんですよ」
たしかに由利恵の体はすごくきれいと思った。

「よかったら主任、仲間に入りませんか?」
「いや、その、あれだよ、あれ」
「あれって何ですか、私達の見たんですから、主任も脱いでくださいよ」
「え、俺が、まじで言ってんの」
「はい、さあ、脱いで、気持ちいいですよ」
美恵が私のジャージに手をかけ、脱がそうとしたが、特別抵抗する理由もなかったんで、美恵に体をまかせた。

「わあ~、主任、実は立ってるやん」
「ほんとすご~い、それに意外に大きいし」
すると美恵が私のペニスを掴んで、フェラチオを始めた。
「あっ、う、ううう、ちょっと、おい、ちょっと・・・」
久しぶりのフェラチオに正直気持ちよかった。

ちょうど私は東京の彼女と別れたばかりで、毎日単身でムラムラしていた。
だから風俗店に週に1回は通っていた。
美恵のフェラチオは風俗嬢なみのテクニックだった。
私もここまで来て、もう自分を捨てた。
隣に寝ていた由利恵とキスをして、美恵にフェラチオされなかがら由利恵のEカップはあろうか、おっぱいと乳首に吸い付いた。

我を忘れ、ひたすらおっぱいに吸い付き、十分に若い子のEカップのおっぱいを堪能した。
そして耳元で雅代が、
「主任、由利恵ちゃんが以前から好きって言ってましたよ」
「え、うそ、でも年が5つくらい離れてるぞ」
「十分守備範囲でしょ、由利恵ちゃんすごくいい子ですよ」
そう言うとフェラチオしていた美恵はフェラチオを止め、服を着ると、雅代と2人でテントを出ていった。

テントを出る時に雅代が、
「私達のレズ関係は言わないでください、そのかわり、今日の事は言いませんから、十分楽しんでください」
そう言い残し出て行ったが、それから由利恵と向き合って、
「主任、抱いてください、私、主任のことが好きです」
「いや、いいけど・・・・」

断る理由はなかった。
由利恵はたしかにかわいいし、私にはもったいないくらいの性格もやさしい子である。
「由利恵が奥さんだと、毎日帰るのが楽しいんだろうな」私がそう言うと、
「主任、私と付き合ってください、結婚を前提に」
「え、まじで言ってんのか?」
「はい」
私は由利恵を抱きしめた。
雅代と美恵のことはあえて聞かなかった。

そして由利恵は私のペニスを掴み、フェラチオを始めた。
美恵もフェラチオも気持ちよかったが、由利恵の少しぎこちない歯が少し当たる感触が、意外にもたまらなく気持ちよかった。
「う~ん、おいしいですよ主任」
「あっ、由利恵、気持ちよすぎる」
そして次の瞬間、私は由利恵の口の中に射精してしまった。

由利恵はきれいにペニスを舐めてくれて、「今度は私に入れてください」と・・・
私は何を考えたのか、由利恵に四つん這いになるように言って、バックからすぐに回復したペニスを挿入した。
「ああ、ああああっ、すごい、主任、すごいの」
「ううう、俺も気持ちいいよ」ピストン運動が加速していく。
「あああ~っ、主任、イキそう、だめ~、あああああ~っ」そのまま由利恵はイってしまった。
すごくかわいい声だった。

それから、朝方まで由利恵と寄り添って、いろいろな事を話した。
そして翌週末には由利恵と初めてのデートした。
そして1年が過ぎ、私は基本的に最低でも1年はつきあって結婚しようと思っていたが、由利恵に対する気持ちは変わらなかった。
みんなに祝福され、福岡で結婚式を挙げた。

あれから今、子供も生まれ、本社勤務で東京に住んでいる。
順調に出世していると思うが、それも由利恵のおかげである。
すごくいい奥さんである。
たまにけんかもするが、今でも由利恵のことを愛している。

ただ1つだけ気になるというか、正直勘弁してほしいことがある。
それは子供が小学校にあがってから、毎月のようにディズニーランドに行くことである。
フリーパス券を購入していて、私は付き添いで一緒に行かなければならない。
うれしい悩みですけどね。



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