OLの私は始業前の会社の倉庫で潮吹きセックスするのが日課なんです [エッチ体験]


会社が始まる前に倉庫でしました。

その後、事務所で顔合わせるのがものすごく恥ずかしかった…。

前日から彼と倉庫で待ち合わせをする約束をしていました。

通勤電車の中でも

「こんな朝早くに会社に行って、男とSEXする約束してるんだ私…」

と思うとそれだけで恥ずかしくてひとり電車で真っ赤になってました。

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その上ある物を用意してくるように言われていました。

それは、タオルです。

感じてくると私は潮をふいてしまうのです。

だから必ず持ってくるようにと。

コンビニでタオルを買う時、レジの人の顔がまともに見られませんでした。

そしていよいよ会社へ着きました。彼はまだ来ていません。

待っている時間がものすごく長く感じました。

男とSEXするために、会社の倉庫に朝早くからきている事実。

と、シャッターが開く音がしました。

コツコツと、彼の足音がします。

「待った?」

「ううん…(恥ずかしくて顔が見られない)」

「じゃあ、こっちきて。」

彼に腕をつかまれ、物を言うひまもなくある部屋に連れこまれました。

倉庫の中の、今は使われていない狭い部屋です。

部屋に入るなり、有無を言わさず(言わないけどね)ディープキス。

すでに彼は相当興奮していたらしく、

すぐにお尻をはげしく揉みしだいてきました。

この時の私の服装は会社の制服です。

事務所に戻る時にすぐ戻れるようにと思って着替えてきていたのですが、

それが彼をますます興奮させたみたいでした。

私のお尻を揉みながら、耳をねっとりと、

しかし荒々しく舐めてきます。

「んん…ダメ、力抜けちゃう…」

耳の弱い私は立っているのもやっとです。

「まだまだだよ。これからもっと気持ち良いことするんだから」

そう言って彼は私のスカートを捲り上げ、

ストッキングとパンツを一度に脱がしました。

彼は責め好きです。

特にクンニするのが大好きなのです。

「足開いて」

私がゆっくりと開くと、すぐにむしゃぶりついてきました。

と言っても乱暴ではなく、じっくり、ねっとり舐めるのです。

ゆっくりと彼の熱い舌と唇が私のヒダを這い回ります。

「あ…ぁあっ…」

「右足、そこのキャビネットに乗せて」

言われるがまま右足を乗せます。

大きく開いた私の股をさっきよりもじっくり覗きこみ、

「じゃあ本気出すぞ」彼は興奮すると口調がワイルドになります。

「…っ!!」

私の一番敏感な部分をはげしく舐めてきました。

彼のクンニは今までの経験の中でも最高のテクです。

体温が高いせいか、舌と唇の熱さと厚さが私のあそこに伝わってきます。

私はガマンできずに潮をふいてしまいました。

粘膜から熱い液体が噴き出します。

彼はうわごとのように「おいしい…」と言い、そのままクンニを続けます。

タオルも、大活躍。

私はたまらなくなって、彼のモノを服の上からさわりました。

とても大きく、熱くなっています。

そのままベルトを外しジッパーを下げズボンを脱がせ、

彼のモノをくわえました。

口に入れた途端、彼のモノががちがちになっています。

まずはカウパーを舌で舐めてキレイにしてあげます。

先だけを口に含んでちろちろと、くるくると舐めます。

そのまま唾を竿になすりつけ、ずる…っと全部含みます。

彼が小さく「うっ…」と声を漏らしました。

この瞬間がとても幸せ。

根元から裏筋を舌と下唇で吸い上げ、

カリ部分にきたら舌ではげしく刺激します。

口をすぼめてまた根元まで呑み込み、これを何度も往復します。

「もうダメだ、いれるぞ」

彼が急に私を後向きにさせました。

「お尻突き出せ」言われるがままに私がお尻を出すと、

いよいよ彼が挿入してきました。

極限まで固くなった彼のペニスが

バックから私の一番奥をがんがん突いてきます。

早く激しく突かれているのに、

あそこの壁と一番奥で彼の感触が、

スローモーションみたいに感じます。

もちろん制服のブラウスははだけさせられ、

ブラはずり上げられて、

彼のごつい両手でおっぱいは揉まれまくりです。

最高に気持ち良く、あそこからは愛液が止まることなく溢れています。

「あっあっあっ、ダメ、声殺せないよ〜」

「ううっ、お前のすげえよ…中でヒダがぐるぐるまわってるみたいだ」

実は私、腹筋を鍛えているせいか(?)あそこの中の動きがすごいらしいんです。

身体は動いていないのに、あそこの中だけぐにゅぐにゅと動き回るらしくて。

特に感じてくると、あそこの奥がきゅーーーっと締まるんです。

この時もそうでした。

「うわっ、俺もうだめだ、いくぞっ」

「うん、うん、一緒にいこっ…あああああっ!」

今でも彼とは続いています。

長文、駄文すみませんでした。




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