オマンコ奥深く子宮目掛けて大量の精液を放出w [セックス体験]


スキーに行った時ペンションに部屋を予約してあったが、

ペンションに行ってみると

ダブルブッキングされていることがわかった。

その部屋に今チェックインしている女の子が!

ペンションのオーナーは他のペンションに当たっていたが

さすが連休でどこも満室。

すると先にチェックインした女の子玲子(仮名)25歳が同室でもいいですよ!

と言ってくれて宿を確保できた。

夕食を食べ終わり玲子をナイターへと誘うと喜んで着いて来た。

ナイターも終わり宿へ帰り冷え切った体を温めようと

お風呂に入りに行くことにした。

お風呂から帰ってきた玲子はとてもいい匂いがしていた。

玲子は「お風呂上りに一杯!」といってビールを買ってきた。

ビールを飲んでいるうちにムラムラしてしまい

玲子の隣に座り肩に手を回すと拒んでこない。

これは!と思い今度はもう片方の手を胸へと伸ばすと

「あんっ」と可愛らしい声を出した。

服の上から胸を揉みはじめると

見た目と違ってかなり大きかった。

胸から下半身へと移すと

玲子も俺の下半身へと手を伸ばしてきた。

すると玲子は「大きい!口にちょうだい」と言って来た。

俺も玲子に「オマンコ舐めたい」と言って

69の形になった。

玲子のオマンコは綺麗なピンク色で指で触ると

直ぐにビショビショになった。

俺は玲子のオマンコに吸い付くように舐めまくった。

すると玲子が「入れて!」と言って来た。

俺は玲子に「自分で入れてみな!」と言うと

玲子は俺のチンポをオマンコにあてがい

俺のチンポをオマンコに咥え込んでいった。

玲子のオマンコはとてもきつく締まりのいいオマンコだった。

玲子の腰使いも上手で1分位でイキそうになったので

体勢を入れ替え今度は俺が玲子を突き始めた。

玲子は「奥に当たる!すごくいい!!もっと激しくして!」と言って来た。

俺もやばい位気持ちよかったが

それ以上に玲子は感じていたらしい。

「イクッ、イッちゃう!」

といい最初の絶頂を迎えていた。

俺もやばくなり玲子に

「何処に出せばいい?このまま中はまずいでしょ?お腹でいい?」

と聞くと

「口に出して!飲んであげるから」

と言って来た。

「わかったじゃあ口に出すね。」

と言うと

「やっぱりそのまま中でいいよ、今日は安全日だから」と

「中でいいの?じゃあこのまま中に出しちゃうよ、溜まってるからイッパイ出すよ」

「うん、たくさん出して!私のオマンコに!」

俺はその声と同時に

「玲子出すよ。」

と言い玲子のオマンコ奥深く子宮目掛けて大量の精液を放出した。

すると玲子は「たくさん出たね」

「だって玲子のオマンコ気持ちよかったから」

「そんなに気持ちよかった?それならもう一回出来る?」

と聞いてきたので

「もちろん!」と言って

抜かずに2回戦を開始した。

さすがに2回戦目とあり直ぐにはイク気配がなかった。

玲子は途中何度もイッていた。

俺も2回目の射精を玲子に中出しし、

とりあえずと言ってチンポを抜くと

玲子が口で綺麗に舐めてくれた!

するとまた大きくなり始め玲子は

「また大きくなった!もう一回する?」

と聞いてきた。

「いいの?疲れてない?」と聞くと

「うん、大丈夫!ってかもう一回したい」と言って来たが

俺の2回分の精液が気になり

「俺の精液出てきてない?」

と聞くと

「まだ出てきてないから今のうちに入れて」

と俺は3回戦目を始めた。

3回戦目ももちろん中出し!

チンポを抜きしばらくすると

やっと俺の精液が割目から溢れてきた。

玲子に「少し力を入れてみて」と言って

力を入れてもらうとドドッと溢れてきて

アッと言う間にシーツに大きなシミが出来た。

それを見た玲子は

「すごい量、でももっと出したはずだよね!子宮にも入ってきた感覚あったから!」

この夜はここで終わりにし寝ることにした。

次の日一緒に滑り、

帰り道が同じ方向で玲子は新幹線で来ていたので

一緒に車で帰ることにした。

もう直ぐ玲子の自宅という所で玲子はいきなり

「フェラしたい」

と言って咥え始めた。

俺はそれならば!と思い

近くのラブホに入りまた3回ほど中出しさせてもらった。

それから週末は一緒にスキーに行き中出ししています。



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