5分くらい挿入していたが締まりの良さに俺の方が先にイッてしまった…[セックス体験談]


俺は高校の教師をしてる。
昨年の話ですが、数年前担任をしたクラスの女子生徒が結婚をするので、恩師として呼ばれた。当日まで参加者は知らなかったのだけど、座席に着くと同じクラスの親友や部活の友達など合計10名の丸テーブルに俺の席があった。
久しぶりに会った教え子たちは21歳になり、顔も体も女性らしくなっていた。
彼女たちは慣れないドレスを着用し、出されたビールなどをどんどん飲んでいる。
食べ物を採る仕草、お酒を注ぐ仕草などから胸元が丸見えの状態である。

貴美子は白地に黒のリボンが付いたブラ、英美はピンクのブラのストラップが肩からずり落ちていた。

智子はミニスカートを穿いているが、女性同士のテーブルに気を緩めて黒のパンティーが丸見えの状態だった。

その中でも、高校時代から可愛かった優香が、何とも色っぽい酔い方をしていた。
在学中は健康上の理由から学校を休む事が多く、長期休みの時には特別課題をしていた生徒である。

結婚式の中盤、トイレに行くつもりで席を立ったらその優香が一緒に付いてきた。
日本酒もガバガバ飲み、ベロベロの状態である。

「吐きたい」
と言うのでトイレ入り口まで連れて行ったが、洗面所付近で座り込んでしまった。
その場で吐きそうだったので、慌てて個室まで連れて行った。

今考えると誰も女子トイレにいなくて良かったと思う。変態扱いになるだろう・・・。
個室に一緒に入り、様式の便座を空けて吐かせようとしたが、咳込むばかりでなかなか吐かない。

すると優香は、
「慣れないドレスで窮屈・・」
と言うので、背中のファスナーを下げてあげると一気に戻した。

俺はしょうがないなぁと思っていたが、俺の目の前にはピンクのキャミソールと水色のブラのホックが丸見えだった。

「大丈夫か??」
と小声で言いながらキャミソール越しに背中を擦り、
「身体、キツかったら緩めた方がいいぞ」
などと言い、ブラのホックを外した。

吐き終えた優香は床に座り込み、便器を抱えるように疼くまった。
様子を伺うと少し眠っているようだ。

俺は優香に声を掛けながらキャミソールを引っ張り、反応を確かめたが抵抗する様子もなく寝息を立てている。
俺はキャミの下から手を突っ込み、生徒のオッパイを揉んでしまった。
とても柔らかく、そして大きいオッパイだ。

背後からゆっくりとバレないように乳首を摘んでいたが、その時ブラのカップサイズが目に入り、見てみるとEカップだった。
デカい訳だ。

何分か優香のオッパイを揉んでいたが
「ブラが水色ならパンティーも水色か?」
としょうもない発想が湧き、無性にパンティーを見たくなった。
トイレの外は何人か出入りする音が聞こえ、バレないように緊張していた。

スカートを捲ると予想していた通りお揃いの水色パンティーだったが、前の部分がレースでヘアが透けている。
俺は何を思ったか、優香が欲しくなり、無理矢理中腰にさせ、水色のパンティーを脱がせた。

それと同時にブラもストラップを外し、取ってしまった。
外した下着をポケットに入れ、優香の姿を見ると中腰で便器に掴まり、上半身は背中剥き出しのオッパイ丸見え、下半身のスカートをたくし上げられ、お尻全開である。

こうなるとどうしようもない。
相手はかつての教え子であるが、20歳を越えているのでもう時効だろうと思い、背後からオッパイを触り、俺もズボンを脱いだ。

すると優香は意識を取り戻したらしく、
「冷たぁい!」
と言いながら、自分のオッパイ付近を確認していた。

「ひぃっ!」
と言った声にならないような声で今の現状を確認すると、観念したらしく、
「先生、ここでするの??いいの??先生がそんな事をしても?」
と聞いてきた。

俺は
「高校時代から気になってたんだよ。いいだろ。緊張感があるよ」
と言うとドレスを脱ぎ、全裸になってくれた。
「先生、私の下着は?」
と聞くので、
「記念に貰ったよ。後は気持ちよくなろう」
と言って、優香のオッパイに貪りついた。

「んあぁ、ここじゃまずいよぉ・・・」
と言いながら俺のイチモツを触ってくれる。
「大丈夫、中出しはしないから」
と適当に安心させて、優香をまた四つん這いにさせた。

あそこを見るとまだまだピンクであまり使っていない様子。
「貴美子EXはしてるのか?あまり黒くないなぁ」
「明るい場所だからあまり見ないでぇ」
「最近してないの焦らさないでよぉ」
と可愛い声で訴えてきた。

「まだまだ焦らすよオナニーはしたことないの?」
など、イヤらしい言葉を掛けるとあそこからどんどん汁が溢れ出てきた。
「オナニー見せてよ」
と言うと、躊躇する事なく便座の上に乗り、脚を全開に開いてオナニーを始めた。

高校時代はセーラー服を着て、貴美子EXとかしなそうな雰囲気の生徒だったが、今、俺の目の前で
「見ないでぇ」
「ここがいいのっ!」
とか言いながら赤い顔でオナニーをしている。

「先生、入れて、我慢出来ない」
と言いながら、優香は自分からお尻を押しつけ、俺のイチモツを誘導してくれる。
それまでは小声で我慢していた優香も、
「あぁダメぇ、声出ちゃう、いいよぉ」
と喘ぎ始めたので、すかさず持っていた優香のパンティーを口に当て、声をかき消した。

優香は経験ないと言いながら腰の使い方は上手かった。
5分くらい挿入していたが、締まりの良さに俺の方が先にイッてしまった。
しかも、中出しで・・・。

優香に謝ったが、
「大丈夫だよ。多分」
という言葉を信じ、優香にドレスを着直させ、ノーブラノーパンのまま式に戻っていった。
さすがに女子トイレから出る時はタイミングが必要で、優香の協力の下、無事外に出られた。

「この事はナイショね」
と優香から念を押され、人目に付かないところでキスを交わし、Eカップのノーブラオッパイを触って、式に戻った。

式は大詰めでキャンドルサービスの最中であったが、その時間僅か40分くらいの出来事であった。

優香は戻ってからは他の友達に
「大丈夫??」
と心配されていたが、度々俺と目が合って笑う顔は大人の女になったなぁと思わせた。

けど、俺のポケットには優香のブラとパンツがしっかりと入っている。
実を言うと、その日に同じテーブルの別な元生徒と帰りに関係を持った。



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