私とのセックスを優先する従順な肉便器w [エッチな話まとめ]


パチンコ店をいくつか経営しています。
よく店頭でキャンペーンをやっています。
夕方ぶらぶら行ったら、ちょうど外イベントが終わって、キャンギャルたちが店の外に集まっていました。
中の一人がものすごいプロポーションをしていて、白のミニスカ・ワンピースのボデイコン(いまどきですが、うちは結構センスが古いです)が異常に似合っていて、おっぱいはバーンと突き出て腰はキュッとしまっており、お尻を振り振りボインを見せつけるように自信たっぷりに歩いて来ました。
道行く人の注目が集まるのが快感、という感じで笑みを浮かべているのを見て、これは頂くしかない、と思い声をかけました。

最初は「なんだこのおやじ」という感じでしたが、オーナーだと分かると態度豹変です。
色目を使ってきて、
「オーナーってお若いんですね・・・」と思わせぶりな目線を送ってきました。

他のギャルもいたのですが、もうチンポがはちきれそうでしたので、
「じゃあ、この娘連れていくから」と店長にことわり、そのままラブホテルに直行です。

部屋に入ると、待ち構えていたようにチンポに吸い付いてきました。
ボディコンを脱がせるのはもったいないので、そのまま横から手を入れてハミパイにして、ストッキングは破いてマンコじか触りです。
もうドロドロで準備OKだったのでバックからズブズブ根元まで埋め込みました。
さすがにいやらしいカラダをしているだけあって、マンコもすごい締め付けで、あっという間にドロドロの白濁チンポになり、我慢できなくなって、まずは一発子宮の奥の奥に思う存分発射してやりました。
最初から当然中出しのつもりだったので、断りもせずビクンビクンとチンポの気が済むまで放出し、最後はマンコの入り口でチンポの精液をふき取って、まずは落ち着きました。

女は19歳だそうで、高校時代からボイン目当てにやりまくられていたとのこと。
毎日二三人とセックスするのは当たり前だったなどどほざくので、何の遠慮もなくセックスすることにしました。
一度では全然足りないらしく、せがむのですぐ復活し、再チャレンジです。
今度は騎乗位で服を着たまま腰を振らせました。
実は部屋にカメラがあって、ここのオーナーとも友達なので隠し撮りが出来るようになっています。
カメラの方向に結合部分を向けて、写るようにしました。
あとで見たら本当にいやらしく、私のチンポがボディコンのミニスカの下で思う存分暴れているのが分かります。発射直前はストロークを長くして、20センチ近い長さを活かして女を跳ねさせます。
もちろん発射の瞬間は思い切り引き付けて中にビュンビュン全部出終わるまで放しません。

今回は撮影が本当にうまく行って、チンポを抜いてドロドロとザーメンが流れ出てくる様子もしっかり写っていました。
結局この日は朝まで帰さず5回中出ししてやりました。
もう完全にノックアウト状態で、撮影したビデオを再生して、私の奴隷になることを承知させました。
さすがにショックだったようですが女はすごいですね、毎月のお小遣いくれるなら、とすぐに承諾しました。

それ以来、幕張とかのイベントのあと必ず衣装を持ち出させ、そのまま中出しセックスしています。
チームとかによっては衣装は持ち出し禁止なのですが、チームより私とのセックスを優先する従順な肉便器になりました。
実は今もチンポを咥えさせながら書いています。
このあとたっぷり注入してやります。
今日はショウがなかったので私服ですが、ハワイで買ったとかいう黒の大胆なビキニをワンピースの下に着て現れました。
超ボインなので、ビキニが似合うこと似合うこと。
ブラをずらしてボインを出し、もんでやるとすぐ濡れ濡れになります。
チュウチュウ吸ってやるといい声で鳴きます。
では、そろそろチンポinマンコタイムになったので、これで失礼します。



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