あの割れ目の中に私の物を差し込んでみたい [エッチ体験]


家の近くの大きな農家の脱衣所を覗いた。

家の裏は林で真っ暗。

しかも脱衣所にドア付いていて夏の暑い夜はドアを開けて網戸にしてある。

その夜もそうだった。

お目当ては、たまに見掛けるその家の娘24歳、なかなかの美人で背が高く髪はショート、洋服越しからでも分かるムッチリした体。

なんとかその裸が見たくて虫除けスプレーを携帯し林の中で待ち、遠巻きに脱衣所をチェックし数人の出入りがあり、夜遅く娘らしき人影を確認。

灯りが点き、風呂に入った頃に林の中をなるべく音を立てないように進み物置の横に隠れた。

明るい脱衣所の中が良く見えて距離も近い。

ドキドキしながら待つ事数分いよいよその時がきた。

ガラガラっと風呂のドアが開いた瞬間、すぐ目の前に頭に白いタオルを巻いた全裸の娘が現れた。
明るい中からでは外は暗闇で人が居るなんて思いもしてないだろう。

そして、どこも隠さずまず携帯電話のメールの確認を始めた。

その間私は裸をじっくり観察した。

色白で肉付きが良くおっぱいはぱんぱんに張っているような感じで下から盛り上がるように膨らんでいた。

乳輪は小さめで乳首はしっかり飛び出ていて薄い茶色。

下半身は当然まんこに毛が生えていてポタポタと毛先から雫が落ちていた。

形は逆三角形というより卵型で薄めのため地肌が分かり、割れ目が入ってるのが分かったが口を固く閉ざしてこの時点では彫りの深い一本の縦筋。

首筋から拭き始めおっぱいを下から持ち上げるように拭くと弾力がありぷるんと小刻みに左右上下に震えた。

そして下半身へとタオルが移り毛のあと少しがに股ぎみにまんこを拭き始めた。

股をチョンチョンとしたあと左手の親指と人差し指でまんこの割れ目を広げタオルをあてた右手の人差し指で割れ目をなぞるように下から上に移動。

そう自分からまんこを広げて秘密の部分を私に見せてくれたのだ。

口を開いた割れ目の中は赤々し小さめなビラビラが上へと伸び、そこには蓑虫を逆さまにしたような皮を被りピンク色の小豆大の頭がほんの先だけ出たクリトリスの皮包があった。

残念ながら皮を剥いて全露出まで見れなかったが彼女の恥ずかしい部分は見れたので良かった。

そしてレモン色の手のひらに隠れるような小さなパンティーとブラを着けて恥ずかしい部分を隠し脱衣所を後にした。

できればあの割れ目の中に私の物を差し込んでみたいです。



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