パチンコ屋で熱いコーヒーぶっかけられたお詫びは[エッチ体験談]


ワゴンサービスの姉ちゃんとならある。

10年くらい前だけど、その日はバカ勝ちしてて、普段頼まないコーヒーを頼んだら姉ちゃんに激熱のコーヒーを肩にかけられた。

当然、熱くて飛び上がり、上着を脱いで転げまわるくらい痛かったけど、バカ勝ち中で上機嫌な俺は、姉ちゃんを快く許した。

その日家に帰り、服を脱いだらムゴい火傷になってて後悔したが。

まだ20歳そこそこのアホな俺は勝った喜びで一杯だった。

次の日も同じパチンコ屋に突撃して打ってたら、頼んでないのにコーヒーが来た。

昨日の姉ちゃんからの差し入れだった。

そこから適当に雑談してたら彼女が

「肩、大丈夫でした?」

と聞いて来たので俺は

「後ろの方だし、あんま見てないからワカンネ、見る?」

と彼女に聞き、見てもらったら

何つうか悲しそうな顔してたので、笑いながら気にすんなみたいな事言って台に集中した。

んで何時間か経ってから彼女が俺にメモを寄越して、次のホールに移動していった。

電話しないのも、何だしと思い、夜に電話して色々話してたら意外と家が近所だったんで会う流れになりドライブに行った。

そんで何だか、変な空気になりラブホへ!

ホテルに着いたら彼女がバックから軟膏みたいなものを取り出して火傷の部分に塗ってくれた。

多分悪いと思ったんだろうな!

これは、彼女なりのお詫びの気持ちなんだと思いありがたく体ごと頂きました。

色白でショートカットの芸能人で言えばアッキーナ似の子で、その後しばらくセフレにしたよ。

行為の後に決まって肩の傷をベロベロ舐めてくるんだが、だんだん彼女のその行為がうざくなって来て会うのやめたけど、あれは今考えればもったいなかった。



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