我慢出来ない従妹は俺のチンコにむしゃぶりついて・・ [セックス体験]


誕生日の関係で従姉妹の妹になるのですが、そうですね・・・・

御互いに結婚してるのですが、なんでしょう・・・・

好き嫌いでなく、

御互いの悩みや将来の夢などを語り合うことが何度もあり、

くじけそうになった時、

体を合わせあってはならい関係を6年も続けてきました。

生理前は中出し。

なんか恋人同士のよう。

たまたま俺の嫁が子供を連れて5日間実家に帰り、

従妹が家に来た。

まるで新婚夫婦の様に、食事を作る彼女の背後にせまり息を噴きかけ、

秘部に右手を・・・。

小声で色気のある声が・・・

その後、Tバックを横にずらし、

おれの唸ったペニスを突き刺す。

声が次第に大きくなり、妹は昇天。勿論、中出し。

御飯の時もうつろな目をしていて口移しで食事をする。

右手で濡れ具合をさぐる。

びしょぬれのオマンコ。中指で付く。

のけぞるが、食事を口で俺は運ぶ。

美味しいのか?もはやわからない。

やがておれのイチモツをこすりながら彼女が口移しをしてくる。

今まで食べた事のない食事に地球が回っているように感じ、

お酒も入り、熱くなってきた。

がまんできず、彼女を引き寄せ座位の姿勢で結合。

熱さが激しくなり、二人は訳がわからなくなり、

着ていた衣服をすべて脱ぎ激しく腰を動かした。

気が付けば、夜中の4時。シーツは冷たく濡れていて、

彼女は俺の右手に来てまた激しく迫ってきた。寒いよ!って。

一眠りから覚めてまた絡み、

ついに、12回目の中出し。朝7時47分だった。

さすがに翌日は二人ぐっすり眠った。

しかしその次の日からまた、愛し合い、毎日中出しした。

ついに彼女は妊娠。

彼女の旦那の子供として生む決意をしているが・・・・

100%俺の子なんで今、悩んでいる。

6年前からの関係と書いたが、

最初は怖さがありゴムと膣外射精で避妊してたんです。

よく夫婦で御互いの家を行き交いしてました。

ある日俺が嫁にぼろ糞にやりこめられているのを見ていた従妹が心配して、

電話してきてくれたのが始まり。

まさか体の関係になるとは思ってもいなかったのですが、

憔悴していた俺に従妹は自分の体で癒してあげるからって。

それから、度々とこんなことが続いたのです。

主張の多いい旦那と実家によく行く嫁。

会うチャンスはこうしてしょっちゅうあった。

今年に入り、従妹が二人目が欲しい、と旦那に。

賛成の旦那。

ここは上手くいっていて、

まず疑うことは100%ないくらい従妹はよくやっている。

だから避妊しなくなったのは今年に入ってからなんです。

今年は旅行に行くチャンスがあり、長野に行きました。

5日間。勿論毎日5回はしていました。

貸切風呂で湯船の中で激しく突くのはかなりしんどい。

けど、いつもにも増して燃え、もう淫乱の世界だ。

夜に燃え朝にも燃え、

いつのまにか従妹の首筋にキスマークが。

髪をかきあげる時の悩ましさはたまらないほどでした。

観光巡りである山道を散策。

二人きりを確認した二人は、道からそれ藪のような中へ・・・。

「後ろから来て!」と知らなかったのですが、ノーパンだったのです。

スカートを上げ綺麗なヒップを突き出したのでした。

右手でオマンコを触って見ました。何もしていなかったのに濡れている。

「こうなること想像して歩いていたの。なんかす・・・す・・・してたまらなかったの!ねえ・・・早く!入れて!太いのお願い。!」

俺は激しい胸の鼓動を感じていてその綺麗なオマンコに突入したのでした。

「ハア・・・ン・・・」藪の中はこだまするのです。

もし誰かに・・・そう思うともっと燃えました。

「いい・・・。突いて・・・もっと・・・!あ・・・・・・・・・・・・・・・ん!いく・・・・・・。」

従妹は、果ててしまいひざまずいてしまいました。

その後、綺麗におれのチンコを吸ってくれました。

そこの木に記念の彫刻をしてきました。

用意周到の従妹を可愛く思ったのは言うまでもありません。

バッグから俺がプレゼントしたTバックを履き、ガータまでして、

「今夜はこれでね!」

と血圧が上がりそうになりましたが、ズボンの上から俺の股間に

「今晩ね!」と軽くキスをして立ち上がり俺の手を握りまた歩き始めたのです。

何もなかったように笑顔で歩く従妹は本当に悩ましく思いました。

ホテルに戻ると、お腹が空いていたので御飯にする。食事が済むと、

「ちょっと酔ったから外いこう。」と従妹。

土産通りから橋のかかる川ずたいに歩き始めた。

ふらつく従妹を後ろから抱きしめる。

「ここでしよう!」酔っているので足元が危ない。

耳を澄ますとなんかビーインと音がする。

酔ってふらついていたのではなくトイレで、

ロータを忍ばせていて計画的な行動していたのだ。

「もう、すぐ入れれるよ!ロータを抜いてよ!」

抜くと、先の部分はベトベト。

俺は興奮してTをずらし一騎にバックから突いた。

「いや・・・ん!・・・・・・・・・んんんっ・・・・・・・・・・・・いっちゃう・・・・・・・・・・・・。」

すでにロータの気持ちよさに酔っていたのですぐに逝ってしまったのです。

ホテルに戻りお風呂にゆっくりつかり、余韻を楽しみました・・・。

ある休日、嫁が帰って来た。珍しく俺がシーツなど洗濯したり、

家の掃除をしていたので「雨でも降らさないでね!」と。

しかし言葉はそれだけ。

俺は家に金を入れている道具なので近寄ると、

殴られたり蹴られたり、子供のことばかりで・・・。

勿論6年前からSEXは全くない。

その時から従妹とは関係が始まっている。

部屋の空気も入れ替え、何もなかった様にすべてを綺麗にした。

「家にいないで出て行ってくれない。」

またかよ。・・・。休みもまともにおれないこの辛さ。

昼過ぎ従妹に電話をしてみた。偶然にも旦那が出張で留守。

「じゃ、お風呂沸かしてまってるね。!」

胸が躍動した俺は下半身まで膨張してきたのだった。

従妹の家は俺の駅から6つ目の駅で、

出来るだけ車を使わずに37分かけて電車を利用する。

車内はいいな。会話があって。ほっとする。

駅から徒歩で約7分。ドアをノックする回数が決まっている。

そして、

「は・・・い。開いてます。」

かわいい従妹の声にドアを開けいきなり抱き合いキスをかわす。

しかしまだ安定期に入っていないのでいつものように激しくできない。

「どうしたの?」

従妹が聞いてきた。

「いや、お腹がさ・・・。」

「やさしいのね。うれしい。じゃ、お風呂一緒に入ろうよ。暖まろう!」

ゆっくりと洗いっこして楽しんだ。

妙に興奮した従妹がいきなり騎乗位になり腰を振り出した。

「いいの。ずっとこのままでいたい。あっ・・・気持ちいい・・・」

実は旦那の血液型と俺の血液型は一緒のAなんです。

親父の弟の娘。弟は俺と何故か似ている。

だから、生まれてくる子供に対する疑いは無いとの従妹の持論。

もう乗り出した船だから二人共全く気にせず、愛し合う。

とりあえず、お風呂は上がる。

ベットで愛し合い今日は6回程中出しした。

従妹は丁度俺とやって二日後に旦那と排卵日だからと。交わってくれている。

しかし・・・・実の所、罪悪感と不安がある毎日なんです。

わかりにくい説明やった。叔父の娘は叔父に似ているのです。

だから叔父のとこの子供は俺にも似ていてよく人から間違われるほど。

いずれにせよ、この子が初めての俺たちの子供になるんです。

今は乳首がコリコリになって来ているので

舐めるとかなりいい感じになるんです。

従妹は感じやすくて、

俺が左腕を首の後ろに回し抱き寄せて耳に息を吹きかけるだけで、

ショーツは濡れ濡れになって、

我慢出来ない従妹は俺のチンコにむしゃぶりつき、

吸い込む様に激しくするのでいつも濃い目のカルピスを発射。

すべてを飲みほすと、いつも悩ましい目で誘ってくるので、

今は、本気で好きになりそうで怖いくらいです。

けど実にいい締りでやめられません。

クリスマスは、嫁は実家。従妹の旦那は海外出張。

今からワクワクな二人はどうなるのでしょう。



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