公園で縛られて浣腸されて漏らしたら罰を与えられた[セックス体験]


今30歳の女性です。

19歳の頃露出調教された時の体験談です。

前回の話を知ってる方は続きです。

3回目、いつも通りファミレスに集合。

今回はあたし達が先に着いてました。

彼が来ていつも通りパンツを脱いで渡して…。

(ん?そう言えば、今までパンツ渡してたけど帰る時はノーパンだったな。返してもらってないんだけど)

「Eちゃん、どうしたの?」

「あのね、今までパンツ渡してたよね」

「うん、会ってすぐに脱いだよね」

「そのパンツは?」
「あれ、ボクにくれたんじゃないの?」

(彼貰ったと思ってたんだ)

「返してほしいの?」

「いや、いいですよあげます」(照)

「ありがとう」

こんなやり取りしました。

いつも通り食事済ませてコインパーキングに。

「今日は何するんですか?」

「今日はちょっとレベルアップするよ」

(ワクワク)

公園に行きました。

車内で服を脱ぎ、全裸で公園に行くと、彼がカバン持ってきました。

中からロープを取り出してあたし達を木に縛りました。

「ねぇM子、こんな事前にあったような気がする」

「そうそう、中学生の時R君にやられたよね」

「男の人縛るの好きだね(笑)」

そんな風にコソコソ話ししてました。

あたしは両手を上げた状態で縛られ、片足吊られた体勢に。

M子は後ろ手で縛られて宙吊り状態で、両足の膝を広げたような体勢で吊り縛り、全く身動きできません。

彼は、その状態で浣腸器を出してきました。(また浣腸?)

あたしとM子に牛乳500ミリリットルの浣腸しました。

彼が、

「限界まで我慢してな」

と言い、どこかに行ってしまいました。(放置プレイ?)

どこかで見てると思うけど、他の誰か来たらどうしよう。

そのうちお腹痛くなり、もう漏れそう。

「M子あたしもう限界、出ちゃうよ~」

「うん、うちも出ちゃう」

ほとんど2人同時にぶしゃ~ブリブリ、びちびち、びちゃってすっごい音を出しながら、声もうわぁってな感じで叫びながら漏らしちゃったよ(泣)

彼が出て来て

「もう出したのか。早いぞ」

「ごめんなさい、我慢したけど出ちゃったの」

「仕方ないなあ」

彼はそう言いながら縄を解いてくれました。

「そんな子はお仕置きしなきゃ」

カバンから何か取り出したと思ったら、ボールギャグという物丸いボールで、口につけるやつ。

それをあたしとM子に装着。

まともに喋れないよ。

それからおっぱいのとこを縄で縛り、両手を前にして縛る。

あそこにバイブ入れ、落ちないようにパンツ穿かせた。

M子も同じようにメモ用紙と千円札持たせて

「今から2人でそこのコンビニに行って買い物してこい。君達まともに喋れないから、この紙とお金を店員に渡せばいいよ」

「ほほはっほうへ?(この格好で?)」

まともに喋れないからこんな口調(笑)

彼は何とか言いたい事分かってくれた。

「そうだよ」

いやいやって首を振ったの。

でも彼、

「すぐ漏らした罰やボクの命令は絶対服従なんだろ」

そう言われ、小さく頷いて仕方なくM子と一緒にコンビニ行きました。

すっごくドキドキして、めっちゃ恥ずかしいよ。

それやのにあそこはぐしょ濡れ、バイブ動いてるからまともに歩けないし半イキ状態です。

コンビニ入ると、雑誌コーナーに2人の男性と店内にカップルが1組いて、入った時見られちゃった。

カップルの女性は

「何あの子、変態女が来たよ」

なんて言われた。

確かに、口に変な物を咥えておっぱいと手縛られパンツ姿であそこグネグネ動いてたらおかしい女だよね。

男性店員2人いて(見た目20代と30代)メモ用紙とお金渡した。

「ちょっとお待ち下さい」

って20代の人が商品取りに行った。

もう1人の店員と雑誌コーナーにいた男性、あたしらのとこ来てニヤニヤしながら見てたよ。

「お姉ちゃん露出狂か?見られて嬉しいんやろ」

って冷やかされ、カップルは男が見てたけど彼女が

「早く出ようよ」

って外へ出て行った。

店員が商品とお釣りを袋に入れて渡してくれた。

軽くお辞儀して店を出ました。

何とか公園まで帰ってこれたけど、足ガクガク、イキそうでイケないもどかしさ。

彼が

「どうやった?」

「ほほほほへほははひへほ~」

何言ってんのか分かんない(笑)

「あ~ごめん、口塞いでるから喋れないか」

外してもらい、

「人いて見られてめっちゃ恥ずかしかったよ」

彼、あたしとM子のパンツ脱がせてあそこを触り、

「でもここは濡れてるで」

思わず、

「お願い、イカせて下さい」

と言ってしまった。

「どうやってイカせてもらいたいのかな」

「あなたのおちんちんでイカせてほしい…」

「ふ~んセックスしたいんだ」

「うん、早く欲しいの」

「でもすぐやってあげないよ」

「どうしてなの?」

「浣腸すぐ漏らしたから罰だ」

そんな~(泣)

そしたら、もう一度やって我慢できた方にセックスしてやるって(また浣腸?)

でもエッチ出来るならあたしやる。

M子もやるって。

もう牛乳ないから公園の水道水を入れる事に。

500ミリリットル入れての我慢大会。

そしたらあたしが先に漏らして負けた。

「Eちゃんの負け、Mちゃんが先、おいで」

M子喜んで彼に抱かれてエッチした。

数分でM子イッちゃったよ。

でも彼まだ出してないのでまだまだバックで突きまくり。

M子何回もイッてた。

(あっ、今彼出したらあたしやってもらえないかも)

「ちょっと待って、彼出しちゃったらあたしエッチしてもらえなくなるやん」

「あっ、そうか。Mちゃんもうお終い、Eちゃんにもしてあげなきゃ」

「やだやだ、もっとしたい」

「出す時はMちゃんのお口にするからそれで我慢して」

「…うん、分かった」

やっとあたしの番。

バックで突いてもらい、めちゃくちゃ気持ちよかったです。

何回もイケました。

そばでM子があそこ触りながらお口開けて出してくれるのを待ってたよ。

彼が

「もう出そう」

と言ったので、あたしがちょいとおちんちん抜いて前から彼に抱きつき、自分からおちんちん入れて彼の腰押さえガンガン振って離さなかった。

「おい、もう出るぞ」

「いいよ中で出して」

「あ~ずるい、うちの口に出すって言ったじゃん!」

「ヤベ!ほんと出るぞ」

「いいよ、いっぱい出して~」

………中出しされちゃった。

「Eずるいよ!」

へへへ(笑)

中出ししてもらっちゃった。

「ちょっと待って、最初の約束覚えてる?」

「「なに?」」

「最初会った時、露出プレイはするけどセックスはしないって言ってたやろ」

(あっそうだった)

「それやのに今は君らからセックスしてほしいとか言ってるし」

(そう言えばそんな事言ってたな)

「でもなぜかあなたとえっちしたくなったもん」

M子もそうそうと頷いてる。

「なら最初のセックス無しは無視していいか」

「うん、いっぱいエッチしよ」

「よし、じゃ露出プレイもしてセックスもしていいって事でOKか?」

「OKです」

「ハードな露出でもいいかな?」

「いいとも(笑)」

「分かった。じゃ、そろそろ帰ろうか」

コインパーキングに到着。

「パンツは?」

「あげるよ」

「売ったらいくらになるかな(笑)」

「売るな(怒)」

「売らねえよ」

そんな事を笑って話しながらキスしてさよなら。

「また今度の土曜日いつのファミレスで」

「は~い、バイバ~イ」

帰りの車内で

M子「あんた中出しして大丈夫なの?」

あたし「今日は安全日だから大丈夫だよ」

M子「それならいいけどね、うちが飲むつもりだったのにEちゃん中出しさせるんだもん」

あたし「ごめんねぇ、次はM子に譲るから」

M子「今日のプレイは凄かったね、うちは浣腸2回目だったからどんなんか分かってたけど、Eちゃんは初めてだったでしょ」

あたし「うん、あんなにキツいとは思わなかったよ。M子よくあんなに我慢出来るね」

M子「いやいや最初にやった栓された時、気絶するほど苦しかったさ」

あたし「あ~あれね、あんた途中で気絶したよね」

M子「大変だったよ、彼があんた抱いてダッシュで逃げたし(笑)道に牛乳と茶色のうんち汁撒くし」

あたし「もう、それ言わんといてや~」

あたしとM子臭い仲ってね。

車内爆笑。

次の土曜日楽しみやね。

3回目はこれで終わりです。

4回目もハチャメチャなプレイしました。

また後日投稿します。



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