ぎこちなかったけど一生懸命舌を絡ませてきて・・ [セックス体験]


専門学生で、婚約した彼氏と同棲中。
雅人は21歳、専門学生。元バイトの先輩。彼氏と仲が良く、バイトや彼氏きっかけでよく遊ぶ。童貞。
ちょうど一ヶ月前、高校時代の親友と久しぶりに飲んだ。向こうは元カノとヨリを戻し、こっちは婚約、お互いのお祝いって感じで地元の居酒屋で飲みまくった。
とにかくテンション高くハイペースで飲んで、店を出る頃には二人ともフラフラだった。
向こうは彼女が迎えに来ているらしく、私も終電が近かったのでそのまま「また飲もうねー」なんて軽い挨拶で別れた。

地元から彼氏と同棲しているマンションまでは電車で1時間くらいかかる。

やっと駅についたが酔いが絶好調になってて、マジで歩くのもやっとってくらい、もうね、目の前ふわふわ。

彼氏に迎えに来てもらおうと思ったけど、そんな日に限って彼氏ってば夜勤。
とりあえず適当に履歴から助けてくれそうな人を探して出てきたのが雅人だった。

雅人「・・・もしもし」

私「迎えに来てぇ~・・・」

雅人「はぁー?俺寝てたんですけど・・・」

私「でも帰れない~・・・無理~・・・」

雅人「はぁ!?もう知りませんよ!今どこですか!」

私「駅~早く~」

雅人「もう!自分で帰れるでしょ!」

結局雅人、5分位で来てくれた、バイクで。
後ろに私を乗せてそのまま家まで送ってくれた。
ちなみに私、初めてのタンデムで完全にハイw
キャーキャー言いながら酔いもさらに回るw

雅人「ほら着きましたよ!鍵開けて!」

私「んー!ありがとー!」

雅人「っとにもう・・・あんたもっとちゃんとしっかりしなさいよ!大人でしょうが!」

私「(無視)早くベッド、あっちー!」

雅人「はーもう・・・」

肩を担がれて、ベッドに放り投げられたんだけどバランス崩してそのまま雅人と一緒にダイブした。

雅人「ちょっと!俺までこけたやん!」

私「服汚いのにベッド入りたくない!脱ぐー!」

雅人「はいはいもう・・・ここで脱がないのー!あっちー!」

私「雅人ー、パジャマはー!?」

雅人「知りませんよもう!これでいいじゃないですか、もうほら!」

雅人は完全に照れ隠しで、爆笑しながらベッドにあったスウェットを押しつけてきた。

私「大丈夫!雅人は童貞だから何もしてこないって信じてる!ヘタレだし!」

雅人「明菜さん俺の事馬鹿にしすぎでしょ!あんま無防備だと襲いますよ!」

私「襲うの!?」

雅人「そうですよー俺だって襲いますよ、男だし!ほら、もう早く着て」

私「んーでも雅人だったらいーかな?」

雅人「馬鹿かw」

私「でも雅人、もう勃ってるじゃん」

雅人「わ、ちょ、ばか・・・っ」

雅人のモノはもうズボンの上からでも見ただけで分かるくらい大きくなっていて、ズボン越しに触れたら、すっごいビクってなった。

雅人「ばかばかばかばか!彼氏さんに怒られますよ!」

私「でも雅人のおっきいよ?」

雅人「あーもう・・・あー!もう知りません!」

私「何が?」

雅人「もう何でもいいです、とりあえず触るならちゃんと触ってください・・・」

私「はーい」

雅人のズボンを脱がせて、とりあえずボクサーの上からなぞった。
雅人はずっと切なそうに吐息を漏らしてて、アー、とかウワーとか言ってた。

雅人「すげ・・・、パンツの上からなのに自分で触るのと全然違う・・・やば・・・」

私「直接触るねー」

雅人「・・・はい」

そのままパンツずり下ろしたら、ワー!とか言ってた。
無視してそのまま咥えたらビクって大きく跳ねて、私の肩をぎゅーって掴んできた。

先っぽ舐めたり亀頭だけ吸ったり、しばらく好きなように動いてたけど、喉の奥まで咥えて動いたら気持ちよかったのか、私の頭を股間に押しつけるように押さえてきた。
その間雅人、吐息漏れまくりで可愛かった。

私は音を立ててフェラするのが好きで、結構大きくエロい音がしまくってたと思う。
雅人が私の頭から手を離さないので、しばらくずっとじゅぽじゅぽやってた。
童貞とやるの初めてだったんだけど、雅人の反応が可愛すぎてフェラしてる間にめちゃくちゃ濡れた。

雅人「明菜さん・・・」

私「ん?」

雅人「・・・おっぱい触ってもいいですか」

私「いーよ、はい」

雅人「うわっ・・・めちゃめちゃ柔らかい・・・」

仰向けに寝てる雅人を起こして、後ろからだっこの態勢になった。
雅人の触り方は、凄くぎこちなくて、ホントに最初おっぱいの感触を確かめる、みたいななんか変な感じだった。

でも不意に乳首を摘ままれておっきい声が出た途端、雅人の手付きが変わってなんかこう、こねくり回すような弄り方になった。

指先で乳首をこりこりしながら手のひらで揉まれる。
酔ってたのもあるけど、結構気持ちよくて、最初はちゃんと声抑えてたんだけど途中から我慢できなくて普通に喘いでた。

私「ね、入れていい?我慢できない・・・」

雅人「明菜さんがいいなら、俺はいいですよ」

そのまま対面座位に向き直して、先っぽあてがって、くちゅくちゅさせながらディープキス。

雅人はぎこちなかったけど一生懸命舌を絡ませてきて、それがやたらとエロくって可愛くって、あそこがまた濡れたのを覚えてる。

私「あ・・・っ、!」

雅人「わ、入ってく・・・やばい・・・」

雅人のモノが全部私の中に入り、気持ちよくって、挿入されてるーって実感したくてそのまま動かずに抱きついたら、雅人に押し倒されて、そのまま正常位で突きまくられた。

雅人は童貞ってのが嘘みたいにめちゃめちゃ早く動いてた。
私も馬鹿みたいに感じた、それはもう。
酒の力と彼氏への背徳感で、私の興奮度は半端なかった。
もう雅人の動きに合わせてひゃんひゃん鳴いてた。

雅人「やば、俺もう出ちゃう、あ、出る・・・!」

雅人がイクと同時に私もイッてた。
めちゃめちゃ気持ちよかった。
雅人は私のお腹に出してたけど、量が半端なかった。

補足だけど、私は生まれつき子供ができない体だし、生理不順のせいでピルも服用してるので避妊は問題ない。
ただゴムつけないでしたのはかなり浅はかだと思うw

結局雅人とはその事はなかった事にして今でも普通に遊ぶ。
彼氏には絶対にこの話は言えないし、一生黙っておくってのは雅人との暗黙の了解になってる。



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