めいっぱいチンポを嫁の喉奥に押し込んでドクドクと射精していた… [エッチ体験]


息子の家庭教師に、嫁の優子にもちょっとした刺激になればと、イケメンの友也君を選んだことが、まったく新しい扉を開くカギになってしまった。
そして、そのカギは嫁の過去の扉も開くカギだった。セックスに対して、潔癖というか淡泊だと思っていた嫁だったが、それは実は、俺と結婚する前の彼とSEXをやり尽くしていたからだった。今はもうその男とは会っていないという嫁だが、その言葉の裏には会おうと思えばいつでも会える、居場所はわかっている、と言っているように感じた。
そんな疑念と不安がありながらも、今まで以上に夫婦仲は良くなっていて、友也君もすっかりとウチになじんでいた。

良き家庭教師、良き兄として息子に接して、週末には嫁の恋人としてウチに来る。
俺も、友也君を嫁を巡ってのライバルとも思っているし、弟のようにも思っている。
この金曜日にも、息子が実家に泊まりに行っているので、当たり前のように友也君が夕食を食べにウチに来た。

「もう! 優子さんは座っててよ。僕一人で作った方が、美味しいから」
「あぁーー! また言った! 酷いよね! ねぇ、あなた、私の料理、そんなにまずい?」
「いや、美味いよ。ただ、友也君はもっと美味いってだけ」
「ひっどーーい!」
こんな風に言いながらも、嫁も楽しそうで上機嫌だ。

だが、言葉だけで書くと、楽しそうな夕食の一コマだが、嫁はガーターベルトにストッキングだけという格好だ。
Fカップの胸が歩くたびにユサユサ揺れて、ツルツルに剃り上げられたアソコも、チラチラとビラビラが見え隠れする。

「じゃあ、こっちでイチャイチャしてるから、出来たら声かけてね!」
「はいはい。了解!」
嫁は友也君にそんな事をいうと、俺の座っているソファに歩いてくる。
エロ過ぎる姿の嫁が近寄ってくるだけで、ガチガチに勃起する。
「あなたぁ、友也がイジメる! 慰めてぇ」
そう言って、俺の膝の上に座ってくる。
半裸の嫁が、甘えてこんな事をしてくるのは、心底嬉しいと思ってしまう。

自宅に3人でいるときは、こんな感じで嫁は半裸やコスプレ、または全裸だ。
そして、友也君とは呼び捨てでお互いを呼び合う。
そして俺はこの状況を、すっかりと受け入れて楽しんで興奮している。
「ふふ。大っきくなってるね。お口でしてあげる」
嫁はそう言うと、あっという間に俺の下半身を裸にする。
そして、俺のガチガチに勃起したチンポを、指でピンピンと弾く。

「可愛い」こんな事を言われた。友也君の立派なモノと比べられると、確かに俺のモノは可愛いサイズだ。
「友也~~! 先にソーセージ食べてるからね!」
こんな事を言って、俺のチンポを口にくわえた。
「ハハッ。ソーセージって。出来たら声かけるね!」
友也君の、この馬鹿にしたような笑い方も、最近では屈辱感より興奮に変換されるようになっていた。

友也君が料理を作ってくれているのに、嫁とこんな事をしているのは、ちょっと申し訳ない気持ちにもなるが、嫁の舌が俺のチンポを舐め回し、気持ち良くさせてくれるとそんな気持ちもなくなって、入れたくてしかたない気持ちになる。

最近は、嫁は口ではしてくれるが、挿入は許してくれない。
“だって、その方が興奮するんでしょ?“と言って逃げられるのだが、実際にその方が興奮するどうしようもない俺がいる。

「あぁ、優子、もう我慢できないよ。入れるよ」
そう言って、嫁を抱き上げて座位で繋がろうとするが、
「友也~~! 助けてぇ! ×××されちゃうっ」などと言われる。
「はいはい。姫、今行きますよ」
友也君がそう言って、近寄ってくる。

下半身丸出しでソファに座っている俺の、すぐ横まで来ると、なにも言わずに下半身裸になり、嫁の後ろに立ったと思うと、すぐに生挿入した。
「ヒッあぁぁっ! 友也ぉ。凄いぃ。あぁぁっ!」
俺のすぐ目の前で、立ちバックで挿入される嫁。
俺の顔のすぐ前に、眉間にしわが寄った嫁の顔がある。
とは言っても、痛いとか苦しいとかではなく、快感によってそうなっているのが、だらしなく開いた口を見ればわかる。

「俺に×××されちゃったね」
友也君が、そんな事を良いながら、腰を動かし始める。
「友也のは、×××じゃなよぉ。いつでもOKだからぁ」
俺の目の前で、俺の目を見つめたままそんな事をいう嫁。

数ヶ月前、隣の部屋に隠れて二人のセックスを初めて覗いた。
それは異常な興奮だった。
だけど月日は流れ、今では目の前で、平気でこんな事をするまでになっている。
友也君が腰を動かすたびに、
「クゥあァッ。あ、あヒッ! ヒッ! アァッ! んん。アァッ!」
と、嫁の可愛らしいあえぎ声が響く。
嫁は、泣きそうな風にも見えるくらいに、顔が大きく快感に歪んでいる。

だらしなく開いた口、強く眉間に寄ったしわ、そして、とろけきったつぶらな瞳。
その瞳で俺の目を見つめたまま、友也君にガンガン責められている嫁。
「あ、あ。優子。気持ちいいのか?」
あまりにも間の抜けたことしか言えない俺。

「良いのぉ。友也のチンポォ。奥に。私の気持ち良いところに届いてるからぁ」
嫁に、こんな風に答えられてしまって、ショックとともに異常なまでの興奮がわき上がる。「俺のじゃ、届かないところまで?」
答えがわかっているのに、嫁の口からそれを聞きたくて、あえてそれを聞く俺。

「そうだよ。あ、あっ! 友也のじゃないと。くあぁ。届かないからぁ。アァッ! 友也ぉっ! もっと。もっと強くぅ」
黙って腰の動きを強くする友也君。
友也君は、俺と嫁のこんなやりとりを、涼しい顔で黙って見ている。
本音を言えば、友也君には馬鹿にしたように笑ったり、もっと煽るようなことも言ってもらいたい。だが、さすがに友也君も遠慮というか、一線を引いているようで、そこまではしてこない。

しかし、友也君はS的なことはするようになっていて、急に腰の動きを止めて、「イヤァァ。もっとぉ。もっとしてっ!」と、不満を口にする嫁に、「ほら、自分で動かないと気持ち良くなれないよ?」などと言う。
「うぅ。イジワルゥ」嫁は、こんな事を言いながらも、自分で腰を振り始める。

俺の目の前で、俺の目をずっと見つめたまま、立ちバックで自ら腰を振る嫁。
快感を得ようと、立ったままの友也君に浅ましく腰をぶつけていく。
前屈みで、体ごと腰をぶつけていくが、どうしてもこの体勢では腰を早く動かせないようで、
「アァッ! う、あぁ。友也ぉ。ダメ。もっと早くがいいぃ。お願いぃ。動いてぇ」
俺の目を見たままで、友也に甘いおねだりをする嫁。
だが、友也君はまったく動く気配がない。

「ほら、頑張れ」友也君にそう言われて、「イジワルゥ」と、少し泣きそうになって言う嫁。
と、嫁は体を起こして、繋がったまま直立に近い格好になる。
そして、体ごとぶつけていた腰を、腰だけぶつけるような動きに切り替えた。
黒人のダンサーの人のような腰の動きで、腰だけを力強く、早く振る嫁。
「あぁ、気持ち良い」思わず、友也君も声が漏れる。
直立した二人が、腰の部分だけ密着している姿は、ダンスでも踊っているような感じだ。

クイックイッと腰を振り続けながら、
「ハァうぅっ! くっ! くぁっ! アッ! あぁっ! コレ。ヤバいぃ。ダメ、ダメ。おかしくなるぅ」
どんどん高まっていく嫁。
嫁は、最初から一貫して、俺の目を見つめたまま行為を続けている。
その快感でとろけた目に、挑発的な光が宿る。
だが、時折、瞬間的に不安そうな目にもなるのを、俺は見逃さなかった。

「締まってきた。もうイクの?」友也君が嫁に言う。
「イク。もうイクぅ」嫁が、苦しげにうめく。
「またイッちゃうの?ご主人の目の前で、イッちゃうの?」友也君が煽る。
「イッちゃうっ! 見られながらイクっ! あなたぁ。ごめんなさぃぃ」
嫁はそう叫ぶと、体を震わせて前にかがむように倒れ込んでいく。
だが、友也君はしっかりと両手で嫁の腰をホールドして、倒れないように保持する。
グッタリと倒れそうになる嫁。だが、しっかりと繋がったままでいる。

俺は、やっと嫁の視線から解放されて、少しホッとしていた。
他の男にやられながら、じっと見つめてくる嫁は、あまりにも淫靡で身動きどころか呼吸すら忘れそうになる。友也君は、嫁の腰をホールドしたまま、パンパンと腰をぶつけていく。

「ぐぅあぁ。ダメぇ。もう、ダメだよぉ。イッてるのにぃ。あぁっ! また奥にあたってぇ。頭真っ白になるぅ」
うつむきながら、そううめく嫁。
かまわずに腰を振り続ける友也君。
嫁は、いきなり俺に抱きついてきた。
そして、狂ったようにキスをしてきた。

俺は、嫁に舌を突っ込まれて、口の中をかき混ぜられて、泣きそうなほど嬉しかった。
嫁は、バックでガンガンと他人棒に突かれているが、俺とキスをしてくれる。それを嬉しいと思ってしまう俺は、大馬鹿なのかも知れない。

俺とキスを始めた途端、友也君の動きが明らかに変わった。
嫁を、壊す勢いで腰を振り始めた。
友也君も、嫉妬でおかしくなっているのだと思う。
俺とキスをしながら、友也君に鬼突きされて、俺にガシッとしがみついてくる嫁。
友也君の力強い動きが、嫁越しに伝わってくる。
俺も、夢中で舌を絡める。

友也君がMAXスピードになって1分もしないうちに、ビチャビチャッと音がした。
嫁が、お漏らしをしてしまっている。
アンモニア臭が立ちこめる中、俺にしがみついてガクガクガクッと痙攣する嫁。
唇が俺から離れていき、
「おおぉぉおぁおぁ。出ちゃぅ。止まらないよぉ。あぁ。ゴメンなさいぃ。イク、イクぅ。あふぅあぁうあぁ」
俺のすぐ耳元で、嫁があえぐ。
俺の我慢も限界で、立ち上がって嫁の口にチンポを突っ込む。
こんな風に3Pをするのにも、全く抵抗がなくなってしまった。

嫁は、くわえるとすぐに舌を絡ませ、頭を振って責めてくれる。
だが、くわえさせた時点で、すでにイきそうだった俺は、30秒もしないうちに嫁の口の中にぶちまけてしまった。
それに引き替え、友也君はまだ鬼突きを続けている。

嫁は、トロンとした顔を通り越して、意識が危ういくらいの顔になっている。
そして、俺の精子を、口の中から床に吐きだしていく。その行動に、ショックを受けていると「イク。優子、出すぞ」友也君がうめく。
「イッてっ! 一番奥でッ! ! 友也、愛してるっ!」
嫁が、もう俺には視線を送らずに、体をひねって友也君を見ながら絶叫する。

「イクっ! 優子、愛してるっ!」
そして、愛してるを言い合いながら、当たり前のように、中に出した。
体を押し込むようにして、嫁の一番奥の奥にぶちまける友也君。
「あぁぁ。子宮に直接かかってるよぉ。愛してるぅ」
嫁が、とろけた顔で、甘えた声で言う。

子宮にかかってるなんて、分かるはずないのに。などと思うが、それは粗チンの俺の揚げ足取りでしかないのかもしれない。
「あーーあ。こんなに漏らして。優子は赤ちゃんだね」
「ご、ごめんなさい。すぐ拭きます」
そう言って、慌ててタオルを取ってこようとするが、
「もう食事できるから、手伝って。床は、ご主人に拭いてもらえば良いよ」
こんな事を言って、嫁をキッチンに連れて行ってしまう。

俺は、言われた通り、タオルを持ってきて床を拭く。
他人のチンポで鬼突きされて、嫁がイキまくりながら漏らした潮を、タオルで拭き取っていく。こんな、屈辱的な事をしながら、フル勃起している俺。
他人からはどう見えるかわからないが、俺は幸せだ。

拭き終わって、ダイニングに行くと、すでに食事を始めていた。
いつものことで、今さら驚かないが、口移しで食べさせ合っている。
友也君が口に入れて、かみ砕いたものを、キスをしながら嫁に口移しにする。
もちろん、逆もある。
二人は、こうやって食べさせ合いながら、結局座位で繋がる。
だが、ピストンはせずに、入れたまま食べさせ合ったりするだけだ。

少しの時間でも繋がっていたい。一つになりたい。
性欲ではなく、愛によって繋がっている感じがして、ますます凹む。
だが、凹む度合いが強いほど、得られる興奮も強い。
「明日は、どうするの?」俺が、日曜の予定を聞くと、座位で繋がったままの嫁が「明日は、いつも通り友也とお出かけだよ」と言う。
挿入したままだからか、目がトロンとしている。

「そうだ。明日はご主人も来ませんか?」
「えぇっ?ダメだよぉ」友也君の言葉に、嫁が焦る。
「なんで?いつも何してるか、見てもらおうよ」
「そんな。ダメ」嫁が、明らかに狼狽する。
「な、何してるの?いつも、何してるの?」
「そ。それは」
嫁は、俺の質問に本気で困っている感じだ。

「まぁまぁ、明日見ればわかりますから」
と、友也君が楽しそうに言う。
そしてその後は、これまたいつも通り、食べ終えた食器などを片付ける俺。仲良く一緒に風呂に入る二人。こんな感じだ。

食器を洗っていると、風呂の方から、嫁のあえぎ声が聞こえてくる。俺は、勃起したまま食器を洗い続ける。そして、入れ替わりで俺が風呂に入る。
風呂を出て、パジャマを着て寝室に行くと、真っ最中だ。女子高生の制服を着た嫁が、騎乗位で友也君にまたがって腰を振っている。

30代半ば過ぎの嫁が女子高生の格好をしているのは、安っぽいAVにしか見えない。
「あぁ、ダメぇ。見られてるぅ。ストップ。ストップだよぉ」
嫁は、俺を見て慌ててそう言うが、腰を振っているのはどう見ても嫁だ。
「ストップって。動いてるのは優子じゃん」
「ち、がう。見るのストップ。見ちゃダメぇ」
と、嫁は俺に言う。

俺は、「わかったよ。おやすみ」そう言って、ダブルサイズのベッドの横にくっつけた。シングルベッドに潜り込む。
そして、二人に背を向けて、寝始める。
後方から、嫁のあえぎ声、キスをする音、そんなものが聞こえてくる。
とても寝られる状態ではないのだが、もう慣れてしまった俺は、いつしか寝てしまった。

嫁が、他人にセックスをされてあえいでいる声を聞きながら眠りにつくと、本当に変な夢を見る。
夢の中では、俺の好きな女優がエロい下着姿で出てきて、セックスを誘ってくる。
そして、キスをしたり、愛撫をしたあと、いよいよ入れようとすると、急にふにゃチンになる。立たせようと、焦れば焦るほど、どんどん縮むチンポ。泣きそうになりながら、チンポをこすっていると、急にその女優が声をかけてくる。

「またダメなんだ」あざけるように言われて、ハッとその女優の顔を見ると、女優ではなく、嫁が笑っている。こんなパターンの夢ばかり見る。そして、朝になり、いつも通り3人で食事を摂る。
さすがに朝は、エロいことはしない。
そして、それぞれ準備をして、出発になる。

俺だけ、どこに行くか、なにをするか知らない状態だ。
どこに行くか聞いても、“すぐにわかりますから“とか言って答えない二人。
そして、タワーマンションに入っていく。
「コレ、誰の家?」俺が、怪訝に思って聞いても、はぐらかされる。
そして、エントランスでインターフォンを鳴らすと、返事もなくいきなり解錠される。

エレベーターに乗り、かなりの上層階に到着する。
そして、ドアを開けて中に入る。
かなり広めの部屋で、けっこう高そうに見える。
「お邪魔します!」友也君が元気よく言いながら、一番に上がっていく。

「よろしくお願いします」
嫁は、緊張気味に言うと上がっていく。
そして、俺もお邪魔しますと言って上がると、40代半ばくらいの男性が、にこやかに挨拶をしてきた。
結構なイケメンで、日焼けした顔は精悍なイメージだ。

「初めまして! どうぞ、狭いところですが」全然狭くはないのだが、そんなことを言う。
「初めまして。えっと。どういった?」
なんと言って良いのかわからず、こんな挨拶になる。
「鮫島です。昔、優子さんと交際していました」
屈託なく、そう言われた。
俺は、思わずひるんでしまった。
嫁が、俺と結婚する前にありとあらゆるセックスを試しあった彼氏。
それが、目の前にいる。卒倒しそうだったが、何とか耐えた。

「な、どう言う。こと?」嫁の方を見て、絞り出すように言う俺。
「へへ。驚いた?友也が、どうしてもっておねだりするから、しかたなくだよ」
嫁は、イタズラをする子供の顔で言う。
「しかたなくなんだ。酷いなぁ」
鮫島がおどけて言う。

「だってぇ。私のこと捨てたくせに」
「だから、アレは本当に後悔してるって」
「残念でした! 私はもう、この人とラブラブですから!」
こう言って、俺にキスをしてくる嫁。
「ホント、ご主人が羨ましい。私がバカだったよ」
鮫島は、こんなことを言う。

別れたのは、鮫島が嫁を捨てたかららしい。と言うことは、嫁が鮫島を嫌いになって別れたわけではないと言える。
とにかく、想像もしていなかった事態に、パニックになる。
「一生、後悔しててね、お兄ちゃん」
嫁が、楽しそうな声で言う。こんな嫁初めて見た。

俺や友也君と話す時とは違う、不思議な感じ。兄弟とか、肉親と話しているような親密さを感じる。
「ビックリしました?」友也君に、こんな風に聞かれた。
「あぁ、でも、どうして?」俺は、こんなことしか言えない。
「見てて下さい。すぐわかりますよ」すると、本当に前触れもなく、鮫島がいきなり嫁を脱がせ始めた。

「ちょ、何を!」慌てて立ち上がって止めようとする俺を、押さえる友也君。
「まぁまぁ、ご主人の見たい物が見えますから」
友也君が、こういっている間にも、手早く脱がされていき、全裸になる嫁。
嫁も鮫島も、無言のままだ。鮫島は、取り出した縄を嫁にかけていく。

器用に、スムーズに縛っていき、あっという間に亀甲縛りが出来上がる。嫁の大きな胸が、縄でより強調されて、息を飲むほどエロい。
そして、口を強制的に開かせっぱなしにする口枷をつけ、目隠しまですると、いきなり嫁のアソコに手を持っていく。

「ウウうんっ!」口枷で、しゃべらない嫁がうめく。
「いつも以上だな。旦那が見てるから、余計興奮してるな」
そう言って、指を入れたのかわからないが、手を動かし始めると、ものの10秒くらいで嫁が大きく痙攣する。しかも、潮を吹いて、床に水たまりまで作り始めた。

「凄い。もうイカされた」
友也君が、息を飲むように言う。
俺も、あまりのことに何も言えなくなる。あんなに簡単にイカされた? 潮まで吹いて。
「相変わらず、早いね。優子は淫乱な雌豚だな」
鮫島の、この酷い言葉にすら、体を震わせる嫁。あえぎ声まで漏らしている。

鮫島は、縛った嫁をソファに誘導しながら、自分だけソファに座る。
そして、下だけ脱ぐと、チンポが見えるが、驚いたことに勃起していない。
嫁のこんな姿を見て、アソコまで触ったにもかかわらず、勃起していない。
インポなのかな?と思っていると、嫁が目隠しの不自由な状態で、手探りで鮫島の前にひざまずき、チンポを握り始めた。

そして、強制的に口が開いた状態の口枷のまま、チンポをくわえ始める。
口を閉じることが出来ないので、下を向いた途端に唾液がとめどなく溢れてくる。
友也君も私も、一言も口がきけない。嫁は、口が閉じられない状態にもかかわらず、必死で奉仕を続けていく。

舌で舐めるのがメインのフェラで、鮫島のチンポがどんどん大きくなていく。
とは言っても、友也君のチンポよりは少し小さめな感じだ。
ただ、嫁の口から時折覗く鮫島の亀頭は、段差がくっきりとした、えげつないくらいカリが張り出したモノだった。
そして、上に向かって反り立つようになっている竿は、直線ではなく、曲線で出来ているようだ。

すると、鮫島は立ち上がって、嫁の頭を抱えたまま腰を振り始めた。
口が閉じられない嫁の口に、ガンガン腰を振る。
奥まで突っ込んで、嫁が苦しくてバタバタ暴れても、そのまま押し込み続ける鮫島。
みるみる真っ赤になる嫁の顔。
止めないとと思うのだが、催眠術にでもかかったように体が動かない。

すると、嫁がいきなりまた潮を吹いた。
潮まで吹いてイク嫁。初めて見る嫁のこの姿に、なぜか敗北感だけが強くなる。
「うお、俺も行くぞ!」
そう叫んだ鮫島の背中がヒクヒクと震えている。

鮫島はめいっぱいチンポを嫁の喉奥に押し込んでドクドクと射精していた。
鮫島の陰毛の中に埋まった嫁の顔が苦しそうにゆがんでいる。だが、恍惚とした表情もそこにはあった。

鮫島がチンポを引き抜いたとき、大量の白濁が口から吹きこぼれ、嫁はゲホゲホとむせている。
しかし、しばらくすると嫁の喉がゴクッと鳴った。
「ほんとにいつも大量なんだから・・・全部は飲めなかったわ」
 そういって妖艶な笑みを浮かべる嫁。

友也君も俺も顔を見合わせた。
とてもこいつにはかなわない・・・
そう私は思った。
たぶん友也君も同じことを思っていたのに違いない・・・そう思う。



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