チンポをくださいと言いながらしゃぶれ![エッチ体験談]


私は39歳、妻(久美)は29歳の結婚5年目の夫婦です。
10歳下の妻ということもあり、私にとって自慢そのものです。
男性経験の殆どない妻の身体は29歳にしてはとても綺麗で未発達な部分が余計にそそります。身長153cmと小柄ですが、スリーサイズは88cm,59cm,86cmと均整の取れたスタイルです。夏の海では、大胆なビキニを着て子供の様にはしゃぎ回っていました。ビキニだというのに四つん這いの上、脚を拡げた格好で砂遊びをしています。
知らない子供達と仲良く遊ぶ姿は周囲の男達の卑猥な視線を一身に浴びていました。
きっと大勢の男達に視姦され盗撮されていたでしょう…。
私の視線は、そんな妻に卑猥な視線を注ぐ男達に向いていました。

嫌悪感と嫉妬心、それ以上に他人に妻を視姦されていることに興奮を覚えました。
この事がきっかけで、妻が他の男達に弄ばれる姿を想像するようになりました。

恥ずかしながら何回も自慰行為にふけりました。
何回も自慰行為を繰り返すうちに、どうしようもない衝動に駆られ、とうとう行動に移してしまいました。

それで皆さんの投稿にもよくある混浴温泉での情事を試みました。
最初、妻は恥ずかしがって嫌がる素振りを見せていましたが、久しぶりの温泉ということもあり納得してくれたみたいです。

相変わらず恥ずかしがる妻にお酒を飲ませ、ほろ酔い気分にさせました。
私は意を決して、お酒の力でご機嫌となった妻を連れて混浴へと向かいました。
しかし、期待とは反対に誰もいません…大きいな露天風呂には私達夫婦以外いません。

結局、誰とも遭わないまま混浴を後にしました。
しかし、混浴にいる間の興奮は凄いものでした。
きっと妻は私以上に興奮しドキドキしていたでしょう。

私「もし誰かが入ってたらどうしてた?」
妻「恥ずかしくって出ていったかも…」
私「男達がくみの身体を見て勃起させてるんだよ。それも大勢だよ。」
妻「あなた…くみが見られてもいいの…?」
私「あぁ~見せるだけなら構わないよ。綺麗なくみの身体を見せてあげたいよ。」
妻「えっ?うん…見せるだけなら…見せるだけなら…ね」

こんな会話をしながら妻の身体を触り、股間に手を伸ばしました。
パンティーの真ん中の辺りが湿っています。
男性経験のほとんどない妻もかなり興奮し期待していたようです。

私は妻にもう少しお酒を飲ませて酔いを深め、そして再度、混浴へと向かいました。
途中、私は腹痛にみまわれて妻だけを先に行かせました。
タイミングの悪さ加減に腹を立てながら…トイレに向かう途中、4人の中年男性とすれ違いました。

とっさに妻の事が心配になりましたが、腹の痛みには勝てず…30分ほどトイレに籠もりました。
急いで混浴に向かいましたが誰も、妻さえもいません。
先に戻ったのだと思いましたが部屋にもいません。
もしかしてと思い急いで男湯へと引き返しました。

私の思いは的中しました…妻の浴衣と下着が無造作に脱衣所の床に散らばっています。
他にも男性用浴衣などが6セットほどあります。
この時、私は異常なほどまでに興奮し勃起している自分に気付きました。

興奮と期待を抱き、静かに男湯へと入りました。
そして私の目に思い描いていた妄想の世界が飛び込んできたんです。
妻は5人の男達の前で脚を拡げた恥ずかしい姿でいました。
妻の後ろには男が1人、両手で妻の脚を思い切り拡げて首筋を舐め回しています。
男達はしきりに妻に対して恥辱の言葉と罵倒の言葉を与えています。

「変態奥さん」
「淫乱牝豚」
「淫乱人形」…数多くの言葉で罵られています。
私の自慢の妻が中年の男達の前でその全てを晒し罵られています。
褒めるような言葉などはありません…ただ奴隷を扱うような言葉で罵られているだけです。

夜中、独りで男湯にいる妻の姿は奴隷のように扱われても当然なのでしょう…。
男達の会話から分かったことですが、どうやら妻は混浴と間違えて男湯に入ったようです。
よく見ると妻は後ろにいる男に命令されたらしくオナニーをしています。
両手でマンコのビラビラを拡げるようにしてクリトリスを指で刺激しています。
興奮した男達は妻にオナニー命令し、卑猥な言葉を言わせています。

妻は自己紹介のようなことさせられ、全てをさらけ出していました。
フルネームから年齢、スリーサイズ、性感帯、SEX願望、男性経験、それらを聞く男達は異常に興奮しています。

そして男性経験を口にしたとき男達からブーイングと歓喜の声が上がりました。
男達に「正直に言わない罰だ、お仕置きだ」と言われ妻はオナニー人形からSEX人形へと変わっていきました。

男達は強制オナニーをする妻に飛びかかるように群がり、胸を揉んだり、乳首を摘んだり、抓ったり、引っ張ったりしています。
もちろん下半身も同じようにされ、マンコに顔を埋めて舐め回したり、クリトリスを摘み上げたり、吸い着いたりしています。

私から妻の表情は見えませんが、男達の恥辱の声と妻を責める卑猥な音に混じり快感によがり狂う妻の声が聞こえます。
男達の陵辱に苦しみの声ではなく歓喜の声をあげ、彼らの責めを自ら求めて受け入れているのです。
あまりの快感に声にならない声…呻き声をあげ、まさに男達の奴隷人形になっているようです。

完全に快楽の中に落とされた妻は自ら男達の肉棒を手に握りしめてしごいています。
それを見て取った男達は妻の小さな口へ、争うように押し込もうとしています。
妻は差し出された全ての肉棒を舌のあらゆる所を使い夢中で舐めています。
男性経験の少ない、先ほどまで混浴へ入ることすらためらっていた妻が……。
見ず知らずの男達に触られる快感は想像を絶するのなのでしょうか。

もう妻は男達の言われるがまま…何でもしてしまう牝豚状態、淫乱奴隷人形です。
男達に「くみ、しゃぶれ…チンポをくださいと言いながらしゃぶれ。」
「くみにおチンポを…ください…」と妻は要求通りに口にしていした。
そして男達に言われた言葉だけでなく、自らも卑猥な言葉を発していたんです。
あの清楚な純粋な…そんな私の勝手な妻へのイメージが壊れていきます…。

すると、1人の男が床に寝そべりました。
そして「さぁ、くみ、俺の上にまたがって、淫乱でグチョグチョの穴に、俺のチンポを入れてみろ」と要求しました。
妻は、それまで咥えていたチンポから口を離すと、トロンとした目つきで男の股間に移動します。

まるで抵抗することなく、いとおしそうに男のチンポを掴むと、最初に口を近づけて軽く口に含みました。
そうしてこれから自分を貫くチンポに挨拶を済ませると、ゆっくりと男の上にまたがり、掴んだチンポを自分のオマンコにあてがうと、自ら腰を降ろしまたんです。

「はぁ…牝豚のスケベな穴に…入りました…は…あぁ…気持ちいい…」
妻は、歓喜の声を上げると、要求される前に、自分から腰を上下に振っていました。
しかも、男性の胸に手を付き、彼の乳首を刺激しながら両足をM字に開いて座らされ、結合部を周りの男性に見みせつけながら、激しくチンポを出し入れしているのです。

衝撃でした。こんな妻の姿を私は初めて見ました。
眉間にシワを寄せ、顔色は紅潮し上気しています…小さな口からは涎を垂らし、唇と舌を小刻みに震わせています。
妻の乳首は男達の指で極限まで引っ張られ、唾液で汚され、赤く膨れあがっています。
それでも、興奮しているようで、胸はパンパンに張った状態です。

乳首を引っ張られるたびに、快感に体を弓なりに反らせていました。
妻は男の上で犯されながらも両手に肉棒を握り扱いています。
小さな口には肉棒が押し込まれ犯されています。
声すら出せないまま呻き声を上げ…男達の肉棒の快感に溺れながら何回も絶頂を向かえていました。

男達の中には妻のマンコを犯さず顔に3回も精子をかける者もいました。
妻のマンコを犯す男たちは、当然の権利のように遠慮なく精子を妻の中に放出します。
また、妻も男達の絶頂が近づくと「あぁ、このまま、このままください……牝豚のスケベなオマンコに、精子をいっぱいください…」と叫び、自ら腰を振って、体内への射精を促していました。

妻の口の周りは精液で汚され、マンコの中には男達の何ccにもおよぶ濃厚精液が注ぎ込まれました。
数時間が経ち、全ての男達の欲望を受け止めた妻は、汚れた身体のまま床にうち捨てられて横たわっていました。

そんな妻に先ほどの男達の中から数人が近寄り、お礼とばかりに汚された妻の身体を丁寧に洗っています。
小さな口の中、マンコの中に指を入れ汚い精液を掻き出すように、身体中に残された男達の精液、唾液を綺麗に丁寧に…。
その光景はまるで「お姫様に使える家来」のようで自慢の妻が初めて女性として姫として扱われた瞬間でした。

しかし、その後妻は、身体を綺麗にしていた男達に寄り添うようにして、彼らの部屋の中へと消えていきました。

妻は夜中の3時過ぎに部屋へ戻って来ました。
妻は男達の部屋の中で穴という穴を犯されたのでしょう。
しかし、ほとんど妻自身は覚えていないようです。
「酔ってしまいロビーのソファーで寝てしまってたみたい。ごめんなさい。」
散々、男達に弄ばれた妻は浴衣などを着せられてロビーのソファーに放置されたようです。

この後、何度か妻を他の男達に晒したりしましたが…これ以上の光景に出会えません。
この光景を今でも忘れられず、今でもオナニーのネタとしてチンポを扱いています。



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