エロ過ぎる豹変ぷりに興奮した俺は立ちバックで挿入したwww [エッチな話まとめ]


就活が終わった6月、渋谷にて偶然元カノ(淳子)と遭遇した。
俺は全く気が付かなくて、声掛けられた時はちょっと気まずかった。
なんせ高校時代3年近く付き合ってた元カノだったので…。
元カノは高校卒業後、短大へ行ってたはず。
忘れもしないクリスマスの「もう別れようよ」という言葉。
俺が受験でイライラしてたせいで、毎回のように喧嘩しまくってたのが原因です。
あれから3年、元カノは軽くギャル系になってて驚いた。
もっと驚いた事は、既に結婚してて妊娠中だという事。
就職してすぐに社内恋愛をし、デキ婚しちゃったらしい。

チョー嬉しそうに喋りまくるから、暇だったので近くのカフェへ行った。
旦那の写メを見せてもらったり、別れてからの話をずっと喋りっぱなし。
気付けば2時間以上も喋りっぱなしだった。

「メアド教えてよ」と言われたからその場で赤外線で交換した。
そんでその日から、それはもう怖いぐらいメールが来るようになった。
淳子は仕事を辞めてたので暇過ぎると言ってた。

旦那を送り出してからメールがやって来て、それは深夜まで続く。
俺も暇だったから付き合ってたけど、ふと気が付けば下ネタ系が多くなってた。
俺からフッたわけではなく、淳子の方からフッてきた感じ。
そんな女じゃ無かったのになぁ~って思いながら、少し楽しくメールしてた。

偶然出会ってから2週間、とうとう「ご飯食べに行こうよ」と誘われた。
そりゃ~別にメシぐらいは良いけど、妊婦だし人妻だしイイのか?と聞いた。
気にする事でもないでしょ~と軽くあしらわれた。
学校も無い平日の昼、気を使って淳子の住む地域に近いエリアで待ち合わせた。
妊婦だし近い方が良いかと思いましてね。

食欲はあるようで、パスタを食べながらまたお喋り三昧。
そしてなぜか疲れたからマッタリしたいと言い出し、満喫かカラオケのどちらかと提案すると即答でカラオケと言われ向かった。

カラオケでは胎児に良くないとかそんな話になって、2人ともよく分からんけど歌わず。
また喋りまくりの淳子だったが、個室だからなのかメールのような下ネタ連発。
俺が当時彼女もいなくてオナニー三昧だったせいで、どんなDVD見てるのか、風俗とかには行かないのか、質問攻め。

そういえば淳子とは清く正しいセックスしかした経験がなかったと思い出した。
フェラもクンニもチョチョチョっとするだけで、正常位ばかりやってた気がする。
高3の頃にはバックとか騎乗位とかもやってたけど、淳子が恥ずかしがっちゃって騎乗位は毎回散々だった。

なのに妊婦となった淳子は「騎乗位が一番好き」とか言ってやがった。
女ってのは変わるもんだなと痛感した。
話題は俺のチンコサイズへ。
どうやら歴代の彼氏の中で、俺のチンコが1番だったらしい。
長さも太さも硬さも反りもカリ首の引っ掛かり具合も。

他の男とセックスしてみて俺の良さを毎回思い出してたなんて言われた。
俺と旦那以外に、10人近くの男とセックスしたとか。
旦那には内緒だが社内にも二人、絶対言えない他部署だけど上司ともしてるみたい。
この上司との不倫で開花したって笑ってた。

旦那はとにかく早漏で、ゴム無しだと数十秒で撃沈。
でもクンニ好きだからずっと舐めてくれる。
本当はクンニ以外でイッた事がなく、終わってから毎回オナニーをする。
旦那が買ったバイブや電マを1人で使いまくり。
照れ笑いを浮かべながらもこんなぶっちゃけトークをしてくれた。
女って変わるもんです。

話を聞いてたら勃起してた俺。
チノパンだったり淳子が隣に座ってたから、早々に勃起してるのがバレた。
昔だったら絶対言わないであろう言葉「やっだぁ~wおっきくなってるぅ。」
「ゴメンごめん、お前のエロっぷりに興奮しちゃってさ。」
「えぇぇ~~ちょっとヤメてよぉ~。」そう言いながらも俺の股間をガン見。
分けわかんないけど変な気持ちになってきちゃって調子に乗り出した俺。

「もっとエロ話聞かせてくれよ、勝手に弄ってるからさ。」
「ちょっとぉ~~。」全然嫌がる素振りすら微塵も無い。
淳子は俺を興奮させようとしたのか、変態っぷりを喋ってくれた。
薄々自分でも勘付いてたが、上司のお陰で自分がドMだと自覚できた。

気持ち良くなってる時は、痛い事も気持ち良く感じる。
だからバックの時はスパンキングが当たり前で、いつもお尻が真っ赤になる。
頭を掴まれてのイラマチオにも異様に興奮。
フェラするだけでも興奮しちゃってビショビショになる。

言葉攻めも大好きで、卑猥な言葉を言わされながら騎乗位で腰を振るのも大好き。
こんな話を聞かされたんじゃ~ムラムラしない方がおかしい。
調子にのってきた俺はジッパーを下げ、勃起したチンコを露出してシコシコした。
その俺を見ながら淳子は卑猥な話をしてたんです。

ドスケベとしか言い様がない淳子ですから、一線を越えるのは早かった。
シコシコとシゴいてる途中で淳子が寄ってきて、抱き着いてきてそのままキス。
キスしながら俺の手を上から握ってきて、ゆっくりとシコシコとシゴいてくれた。
昔とは比べ物にならないほどエロ過ぎるキスにメロメロになった。

舌や唇を愛撫するような感じで舐めたりしゃぶったり吸い付いてきたりするキス。
呆然とするぐらいネチョネチョとキスをした後はお待ち兼ねのフェラチオ。
「んふっ。」という意味深な笑みの後、亀頭をベロンと一舐めしてまた微笑み。
さすがと言わんばかりのフェラテクに撃沈しそうになった。

ジュポジュポしゃぶるだけじゃなく、口の中で舌が竿や亀頭に絡みついてくる。
この舌の動きが見た目にもエロいし気持ち良いしで大変。
さらに追い打ちを掛けるような手コキ。
根本だけをスコスコとシゴくから、危うくそのままイカされそうになった。

まだ夕方だったけどカラオケを出てラブホに直行した。
部屋に入るなりキス攻めにあい、ベッドに押し倒されて襲われるようにキスされた。
俺はただただ圧倒されてなすがまま。

キスだけでは終わらず揉み揉みと股間を揉まれた後、脱がされてフェラ。
昔は頼んでも渋々だったくにせ、何も言わずして自らしゃぶってくれる淳子。
カラオケの時よりも音を出すフェラで、まるで風俗にでも来てるような気持ちになった。
起き上がって胸を触ると、明らかに昔よりも大きい。
ちょっと固いというかハリがあるというか、でも元々そんなもんだったかな。

よく分からなかったけど、胸元から手を入れて乳首を直に触った。
そしたら淳子速攻で反応し出しちゃって、体をモジモジさせながらしゃぶってた。
フェラをヤメてそのまま上に起き上がってきてのキス。

「シャワー浴びたい」
「じゃ~久し振りだし一緒に入ろうぜ」というわけで二人で入った。
初めて妊婦のお腹を生で見た。
まだ下っ腹が少し膨らんだだけのようなお腹だった。

「最近安定期に入ったの」
「っていうかセックスしてもイイの?」
「イイんじゃないの?激しくしなきゃ」
「マジ?大丈夫なのかな」
「だってウチの人ともしてるよ」
「そっか。やっぱり中出し?」
「うん。」
「俺もイイ?。」
「中に出したい?」
「そりゃ~もう!」
「どうしようかな~~考えとく。」

こんな会話をキスをしながらしてたけど、淳子の手はチンコをずっと握ってた。
手慣れた手つきで俺の体を洗ってくれた淳子。
お返しにと淳子の体を洗ってあげて、懐かしのおまんこも綺麗に洗ってあげた。

少し乳輪や乳首、ビラビラが黒くなってた。
少しだけ指を入れて中を刺激しながらクリ舐め。
膨らんだお腹を舐めたりしながら手マンすると、肩に手を付いてきて喘ぎまくる。
足をガクガクさせながら感じまくる姿は、もう昔の淳子の面影が全く無し。
手マンすること数分、縁に座らせたらすぐに思いっ切りイッちゃいました。
初めて手マンで淳子をイカせた瞬間でした。

エロ過ぎる豹変ぷりに興奮した俺は、立ちバックで挿入した。
ちょっと怖かったが、包み込まれながら吸い込まれていく感触が気持ち良すぎ。
途中まで入れて引き抜くと、これまた吸い付きが良くてヤバいぐらい気持ち良い。
旦那が早漏なんじゃなくて、淳子のおまんこが良すぎるって事に気が付いた。
昔はこんなおまんこじゃなかったのに…開発されて変わるもんなんですかね。

気持ち良くて我を忘れた俺は、後ろからオッパイを揉みながら腰を振った。
淳子も気持ち良いようで喘ぎまくる。
終いには「おまんこ気持ち良いの」とかまで言い出してた。
聞いてないのに。
イキそうになって立ちバックを中断。
ベッドへ行って正常位で入れてキスしながら腰振った。
淳子のキスがエロいから余計興奮しちゃって、情けないながらもそこで撃沈した。

「もうイキそうっ!イッてもイイ?」
「まだダメ!」
「すぐ回復するから。」
「ホントに?」
「マジマジ。だからイッてもイイ?」
「うん、中に出してもイイよ」
「マジで?!」
「中に出してっ」

人生初の中出しは身震いするほど気持ち良かった。
ひさしぶりのセックスだったから余計良くて、思わず声が出たほど気持ち良かった。
淳子も「出てる出てる、すっごい出てる」って言ってた。
イッた後もしばしの間、抜かずに抱き付いたまま挿入しっぱなし。

AVのようにおまんこから精子ダラリが見たくなり、抜いておまんこを見せてもらった。
大量に出た精子がアナルに流れ落ちる光景はエロ過ぎる。
思わず半勃起になったチンコをまた挿れたりして余韻を楽しんだ。

10分ぐらいの休憩を挟んで「もう復活する?」とか言われてフェラされた。
休憩は十分でまたすぐにガチガチに勃起した。
それを嬉しそうにしゃぶる淳子を見てまたムラムラ。
精子まみれのおまんこに指を入れて、Gを中心に手マンした。
泡だったおまんこを舐める気はしなかったが、手マンだけで十分だったみたい。

「今度はアタシが上になる。」淳子はそう言って上に跨ってきた。
奥まで入れるのは苦しいというので、前に倒れかかった姿勢で腰を振られた。
クリトリスが擦れて気持ちが良いと勝手に隠語を連発。
そして激しくなりそのまま昇天。
バックで入れてまたもや我を忘れて激しく突いた。

「お尻叩いて」って言われたから何度も引っ叩いてやった。
「旦那にバレるんじゃない?」
「自分でしたって言うから大丈夫。」じゃ~遠慮無く!って事で何度もバシバシ引っ叩いた。
それだけで淳子はまた昇りつめてた。
吸い付きが凄くてバックでまた撃沈した。
量は減ったけどかなり多くの精子をそのまま膣へ。
四つん這いでおまんこから流れ落ちる精子もまたエロかった。

オネダリフェラされてまたセックスをし、最後は正常位でキスをしながら中出し。
3回やったらさすがに俺も淳子も満足した。
もう会う事もないかと思いきや、淳子の方から「またご飯行こうね」って。
「また会ったら我慢できないぞ」
「我慢しないでイイよぉ~。」そんな事言われちゃ~我慢するのも野暮。
1週間溜め込んで淳子と会い、メシの直後にラブホへ。
その日も2回中出しをした。

間の1回は口に出して精子を飲ませた。
喜んで精子を飲んじゃう淳子は、やっぱり昔とは別人に見えた。
まだまだお盛んだった俺は、次の週は2回会い、可能な限り中出しをした。
1ヶ月半の間に多い時は週2回、少なくとも週1回会ってやりまくった。

あんなに中出しをしたのって未だかつて無い。
今にして思えば胎児に良くないに、無知だった俺達は喜んで中出しをしてた。
最後の方は午前中からラブホに入って、18時過ぎまでやりまくってた。
淳子の具合が悪くなってきたて会えなくなり、それ以降は会わなかった。

メールでは「エッチしたいよぉ~」なんて言ってきてたが。
出産したらまたしようって言ってたのに、会う事はなかった。
なんだろうね、急に性欲がなくなったのかな。
それとも子供を産んで心境が変化したのかな。
産まれたよ!ってメールが来てから数日間だけメールが有り、それ以降はメールを送っても返事すら返ってこなかった。
夢の様な1ヶ月ちょいだったと今では思ってる。

もっとあのやらしい体を堪能しておけば良かったかなという後悔はあるけど。
今思い出してもあんなに興奮したセックスは未だに経験してない。
無知がゆえの中出し連発はNo.1の思い出です。



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