引き抜かれた亀さんの頭は精液と愛液でぬらぬらとしていましたwww [エッチな話まとめ]


私はJK3、今年は大学受験です。
やっぱりのびのびできた2年生にもどりたいな。と思う今日この頃です。
2年生のときに体験した、私、朋未と親友の美也子の体験談です。
私はちょっとぽっちゃり目なんだけと最近のダイエットなんてぜんぜん気にしないほうかな…なぜかというとけっこうぽっちゃり好きな男子って多いんですよ。
学校の制服もチェックのスカートにかわいいリボンのブレザーなのでこれも大のお気に入りです。
(私はミニ、美也子はまじめなので膝上までのスカートです)
いま付き合ってる隣の男子校の1つ上の先輩(ヒロと呼んでます)もぽっちゃり好きだし。
けっこう告白されることもあるんです。
(実はヒロには下校途中に告白されちゃってんですぅ)
好みの男子の場合はちょっとつまみ食いもしちゃってるです。
いけないと思いながらも、私も結構すき物だなって自分でも思ちゃいます。

実はこの日の放課後も体育館のステージの裏に呼び出されて告白されました。
でも私は
「彼氏いるから・・・」
って言ったとたん
「好きだ!」
っていて押し倒されちゃってキスされて、ちょうどそのとき彼の股間が太ももに当たって、あそこが逞しくなっているのに気がつきました。
気がついたとたん、私のあそこもジワッとなって。
「今日はこれで我慢してね」
と学ランのチャックを下げちゃいました。

これには彼も予想外の展開で少し驚いた様子でしたが、私のほうが大胆になっってしまって、取り出したものは大きく上を向いていましたが、大きくなっても亀さんの9割が皮にかぶっている状態で、彼が
「ごめん包茎なんだ」
と恥ずかしそうにうつむいています。
それを見たらかわいくなっちゃって。
私は「いいよ」と言って彼の亀さんに顔を近づけました。
すこし皮が剥けてる先端からぬるぬるしたものが出ています。
私は手でむにゅーと皮を剥きました。
鼻を近づけるとさきイカのような、男の臭みが漂いました。

私が
「けっこう臭いね」
というと彼はだまったままです。
恥ずかしながら私はこの臭いが結構好きで思わず鼻に付けて吸う息が臭くなってしまいました。
とくにカリ首あたりが強烈でした。
次は味見です。
まず上から舌でなめると、我慢汁とおし○この混ざった味が、次にぱくっと亀さんを口に入れるとしょっぱ臭い味が口から鼻に抜けました。
これを世間では即尺というようですが私はそれが普通だと思っていました。
(私的にはむしろ味もそっけも無い亀さんのほうが興奮しません。)

それから2,3分ピストンすると
「うっつ」
と言う声とともに亀さんの頭がびくびくっとなりビュ,ビュ、ビュッと激しく私の口に男子のミルクが出されました。
ちょっと青臭く苦いミルクをごっくんした私は
「これ以上は無理だから」
と言って彼の告白は断りました。
でも制服のミニスカートの中のパンツの女の子の部分はぐっしょりでした。

待たせていた美也子が
「朋未どうだった」
と聞いてきました。
「うんやっぱり告だったよ、断っちゃった」
美也子は
「朋はモテモテでいいな」
と言ってきます。
美也子はもちろんさっき私が即尺口内射精アンドごっくんしたとは夢にも思っていないでしょう。

でもわたしが思うに美也子も丸顔綺麗なロングヘアーで色白だし、なかなかかわいいぞ!と女のわたしも思うのですが。
まあ私が彼がいて最近ちょっとさびしい思いさせちゃってるのかなー。
以前はちょっとレズっちゃってるっていうぐら位の中だったので。
キスをしたり胸やあそこもさわりあっていましたから・・・(恥)。

帰り道、隣の男子校の前を通るとちょうど部活を終わったわたしの彼(名前はヒロね)と出くわして
「朋、今日は友達と一緒か。俺先に帰るよ」
と言うと美也子はわたしに
「いいから行きなよ」といいます・・・。
うーん、困った。
「じゃ3人で帰ろう」
とわたしが言い3人で帰ることにしました。
3人でいろいろ話してるとけっこう盛り上がり、彼の家の前まで着きました。

彼が
「いやーせっかく盛り上がってるのにもう家に着いたよ。せっかくだからだからお茶でも飲んで行かない?今日は誰もいないから気を使わなくていいよ。」
と言うと
「じゃせっかくだから」
とみんなで彼の部屋に上がりこみました。
しばらくさっきの話の続きで気で盛り上がっているとヒロがトイレにたちました。
二人で話をしてると美也子が妙に何かを気にしています。
「どうしたの??」
と美也子の目線のほうを見るとな、なんとベットの下に何か雑誌が・・・。
「あ!」と私。
それはヒロが隠しておいたEROな本でした。

二人でおそるおそる手にとって見ると・・・。
ハードな本でした。
「あ!!なにやってんだよ!!!」
と裏から声が、ヒロが真っ赤になって立っています。
「ヒロもっとちゃんと隠さないとねー」
とわたしがからかいながら言うと本を奪い取りました。
美也子が大分興味を持ったらしく
「ねね!朋たちもああするの」と聞いてきます。
わたしもそれを聞いたのと放課後のことが重なってなんだか変な気分になってきました。
あそこがまたジワッとしてきてしまい
「ねえヒロ、美也子彼氏がいたこと無いから興味しんしんだよ。」
といってなんと3人でエロ本鑑賞大会になってしまいました。

なかなかハードなものもあり、レズものまでありました。
しばらくしてレズ心を刺激されたのか美也子が急にわたしに抱きついてキスしてきました。
ヒロが
「なんだ、朋たちってそういう関係だったのか」
ばれちゃったという思いとともにわたしの中のつっかえ棒のようなものが外れた気がしました。
もう3人で入り乱れてキスしました。

わたしは大きくなったヒロの亀さんにフェラしました。
フェラと美也子にキスを交互にしてると、美也子のメスのにおいがしているのに気がつきました。
「ねえ美也子も体験してみる?」
わたしは美也子に言うと
「うん・・」
と小声で返事が返ってきました。
「こんどは亀さんにキスしてみようか」
とわたしが言うと私は美也子をヒロの上に乗せ69の状態にしました。

ヒロも制服のままの美也子のスカートに顔をいれてそっと白いパンツをずらしました。
そしてヒロはそのめくったパンツを裏返すと白い太ももの美しさからは想像もできない濃い黄色のしみにおりものと愛液で汚れた部分がありました。
ヒロはそのかわいく汚れた部分に鼻を押し当て臭いをクンクン嗅いだ後、ぺろりと舐めました。
もう美也子のあそこはぬるぬるになっていつの間にか部屋は美也子と私のメス臭い臭いで充満していました。

美也子はパンツ汚れをほとんど舐め取られてパンツはかなりもとのように白くなっていました。
さあいよいよ美也子の女の子の部分が直接ヒロに攻められます。
ヒロはその処女の割れ目に両手で手をかけて大きく開き、ぬるぬるのあそこに鼻を押し当て臭いを嗅ぎ、次に舌を這わせました。
処女のチーズ臭のするおりものみたいなものものもヒロはなめ取っていきます。
処女の大きく開かれた割れ目が舌で舐め上げられるたびにひくひくしているのが分かりました。

美也子は亀さんから口を離し
「あんあん!」とかわいく鳴いています。
それを見たわたしは思わず美也子にディープキスをしてしまいました。
「じゃそろそろ体験いいかな?」
とわたしが言うと美也子はコクリといなずきました。
わたしは美也子をヒロの亀さんの上にまたがせました。

耳元で
「美也子今日は生で入れて大丈夫?」ときくと、小声で
「うん、もう2.3日で来るから今日は大丈夫」
私は美也子のあそこを手で広げヒロの亀さんを生のままあてがいました。
「なんかすごいどきどきする。」
と美也子の小声を聞いてから少しづつ亀さんを美也子の女の子の部分に沈めていきました。

半分は入ったところで私は美也子の腰をぐっと落としてみると、一気に美也子の女の子の部分はぬるっとヒロの亀さんを根元までくわえ込みました。
「ひっ!」
と美也子は叫びました。
初めてなのではじめはゆっくりでしたがあまり痛がらす出血も無かったので徐々にヒロは激しくピストンをはじめました。
美也子は初めのためか下半身に力をいれているらしくヒロの亀さんを締め付けているようです。

わたしは亀さんが激しく出入りしているのを見ながら放課後のこと、ヒロを美也子にささげてること、もうすぐ親友の美也子は自分の大好きなヒロの精子でおなかの中を汚されること、それは悔しいような淫らなようななんとも言えないような感覚になり自分の女の子の部分に指を出し入れして激しくオナニーをしました。
制服を着たままの(しかもパンツも)SEXということもあり私は今までに無いくらい興奮しました。

やがてヒロのピストンは最高潮をむかえ、そして美也子の女の子の部分の奥までぐぐっと亀さんが押し入れられるのがわかりました。
そのときヒロのたまたまと亀さんの根元がぐっぐっぐっつとヒロの体の奥にある精液を美也子の膣の奥の子宮に送り込んでいるのが分かりました。
美也子は騎乗位の状態で放心状態になっていました。

わたしは美也子の奥に突き刺さった亀さんをゆっくりと引き抜きました。
「ふー5日分溜まってたよ」
とヒロが言いました。
引き抜かれた亀さんの頭は精液と美也子の愛液でぬらぬらとしていました。
それを私は激しく咥えるとまた再び元気を取り戻しました。

今度は私の番です。
私も自分で生の亀さんの上にまたがり美也子と同じことをされました。
しばらく激しくピストンするとヒロは私の腰をぐっと持ち亀さんの先の精液が出る部分を私の奥の子宮口にあてがったのがわかりまいた。
その瞬間、びゅ、びゅびゅと激しく精液が私の子宮口に当てられました。
私もヒロの亀さんを思い切り締め付けていたのでものすごい射精をされたのがわかりました。
ああ美也子もこれと同じのを味わったんだ。
しかも美也子のほうが濃い精液を・・・。と思うとくらくらしてヒロの上に倒れこみました。

それから10分ぐらいたったでしょうか二人とも制服を着てパンツをずらした状態でSEXしたので、着衣の乱れを直すだけで元のK2年生の朋未と美也子にもどりました。
3人ともくたくただったので一休みして帰りました。

帰りの姿はいつもの私たちでしたが、それは見ただけで二人のおなかの中は同じヒロの精子で汚されています。
美也子が途中の公園にさしかかったとき
「なんかぬるぬるしたのが出てるみたい。ちょっとトイレいってくる。」
というので
「私も。」
といって同じトイレに入りました。
短めのスカートに手を入れ美也子が白いパンツを膝まで下ろすとパンツの女の子に当たる部分がぬるぬるのしみになっています。
私が顔を近づけて臭いを嗅ぐとそれは女の子の臭いではなく男の精液の青臭い臭いでした。

私も精液が下がってきた感覚があったので膝まで薄ピンクのパンツを下ろしました。
美也子と同じ状態になっていました。
二人でティッシュで拭いたものを嗅ぎあいましたがお互いから同じにおいがして、今日起こった事実を二人で再確認しました。
家に帰ってもまだ少し精液が下がってくる感覚がありました。
心の中で美也子もまだこの感覚があるかな。と思いまた興奮してきました。

以前、興味本位で見たネットの医学ページをまた見直し、中出しされた精子は2.3日子宮から卵巣まで卵子に出会うまでさまよいながら生きていると書いてありました。
あさってぐらいまで私と美也子の子宮、卵巣をヒロの精子が汚しつづけてつんだと思うとおなかのなかの子宮が熱くなっていく感じがしました。

翌朝、私と美也子は何事も無かったように登校しました。
「朋、おはよう。」
私も
「おはよう」
といって教室に入っていきました。
一時間目は体育です。
たくさんのクラスの女子はおなかに精子なんていないでしょう。
紺ブルマ姿の美也子を見て上着を出した下の小さな紺の三角の奥にまだヒロがいるんだな。

そして私にも・・・。と思って朝からあそこがまたうずくとても忘れられない日の出来事でした。



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