みんないるのに?生で?入れるの? [エッチな話まとめ]


またも大学時代の友人数人で集まって飲みました。
理系の大学だったので私以外は全員男性。そのときも学生ノリでけっこう飲んで、みんな終電を逃して、結局全員で宮川さんの家に泊まることに。
飲み会の途中でも何回かこっそり手を繋いだりしていたのですが、家に着いたら宮川さんの行動がちょっとエスカレートしてきました。
みんなと同じ部屋にいて、他の人たちがテレビ見てる隙にキスしてきたり、太もも(というか内もも?けっこう際どいところ)を触ってきたり。

私も彼氏とは遠距離中なので欲求不満だったみたいで、けっこうムラムラしていました。で、寝る時間。

ワンルームの部屋に4人が雑魚寝。
ひとりはソファ、ひとりは床、そして私と宮川さんがふたりで同じベッドに入りました。
ちなみに他の二人からなんのつっこみもなし。隠れていちゃついてたのがバレてたのかな?

電気消したあとは、他の人がいるからこっそり胸とかおしりさわられたり、私が宮川さんのモノを軽く触ったり。
まあバレない範囲ではこんくらいが限界だし、そろそろ眠いしな~と思って、私は宮川さん側に背を向けて横向きに寝る体勢に寝返りをうちました。

そしたら、宮川さんが耳を舐めてきた。
耳の穴の中に舌を入れられて、ほんとに微かだけど「ねちゃ」って音がして、それまで無音だったから妙に興奮。
さらに、私が弱い首筋もペロペロ。

前回のエッチで「首舐めたらすごい濡れるんだね」と言葉ぜめされたのを思い出して私はさらに興奮。で、さらに後ろから両胸を強く揉まれたり、かなり強めに乳首をつままれたり。

ちなみにこの時点で、他の二人のうち一人はガチのいびきをかいて寝てたけどもう一人は起きてたかも。
そして、ついに宮川さんの手が私の下半身へ。
もうめちゃめちゃに濡れてました。

宮川さんはなぜか軽く触るだけで愛撫らしいことをしてくれない。
じれったくて、私は自分で宮川さんの手を持って、指がクリに当たるようにして、こすれるように腰を動かした…恥ずかしい。ちなみにまだ体勢は私が宮川さんに背を向けている状態。

自分変態かよ…と思いつつも腰を小刻みに動かして、とにかく気持ちよかったです。
内ももまで濡れてるのが自分でもわかった。
周りにバレちゃうってドキドキ感がさらに快感を増幅させたのかなー。

それまで宮川さんは私のパンツの中に手を入れてる状態だったんだけど、宮川さんが私のタイツとパンツを下ろしにとりかかりました。
あ、むくみ防止着圧タイツだから手動かしづらかったかな…と私は思った。

書いてて気づいたけど前回同様インナーに色気がないな私。おしりが出るくらいまでずり下ろされて、指入れてくれるかなー?とか考えていたら、宮川さんがなんと後ろから挿入してきた!
えっ!みんないるのに?生で?入れるの?と、とにかくびっくりした。

よくよく考えたらパンツ下ろされた時点で気づくべきだった。で、後ろから挿入。
激しく動けないので、入れたまま、また乳首をつままれたり。

このときびっくりしたのが、自分でもわかるくらい膣がきゅんって締まって、その度宮川さんのものがビクンと脈打っていた。
動かないぶんこうゆうのわかるんだなーと妙に冷静に思いました。

宮川さんがゆっくりバレない程度に小さく腰を動かして、私は小さく声をたててしまって、宮川さんに後ろから口をふさがれた。
この犯されてる感が気持ちよくて、たぶん宮川さんも興奮していて、少し、ほんとに少しだけ腰の動きが激しくなった。

宮川さんは片手で私の口を塞ぎながら、もう一方の手でクリを触り始めた!
ちなみに挿入中にクリを触られるのも私の大好物で、やばいな、イッちゃうな、でもみんないる前でいくのはちょっと…と思ったけれど、あっという間にイッてしまいました。

宮川さんが私がイったのをたぶん察してくれて、そのままおしまい。
宮川さんはイかなくていいのかな~と思ったけど、うまい方法が思いつかないし眠かったので、そのまま手繋いで寝ました。

翌朝は普通に目覚めて、みんなで朝ごはん食べて解散。
宮川さんとはふたりで会ったり連絡とることもないけど、みんなで会ったら毎回こっそりいちゃついてます。

宮川さんはどんな気持ちなのかなー



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