正常位で私は3度目の絶頂を迎えました…[エッチ体験]


土曜の朝、友達のユキちゃんの家に遊びに行ったときのことです。
ユキちゃんには力哉君という彼氏がいて3人でよく遊びに行ったり、ユキちゃんの家で焼肉を食べたりします。
ユキちゃんには連れ子の涼太(4才)がいます。前の旦那さんと別れて今は力哉君と同棲中(3人暮らし)です。涼太は力哉君のことをもう「パパ」と呼んでいるくらいユキちゃんと力哉君は仲が良いです。
土曜の朝、遊びに行ったらユキちゃんは急に同じ市内に住むお母さんを市民病院に(土曜は午前中のみの診療)付き添って行く事になり、
「しのぶちゃんごめん、急に行かなくちゃならなくなって涼太が起きたら一緒にテキトーに遊んであげて。午後には戻ってくるからさ。」
と車で出かけてしまいました。

前にも力哉君とは私の彼氏の浮気のことで相談に乗ってもらっていて一緒に飲みに行ったりしていました。

ただ本当に友達として相談に乗ってもらっていただけでした。

その日も(朝からですが)力哉君に相談を持ちかけました。最近、仕事も忙しく精神的にも参っていた私は途中で泣いてしまいました。

「女としてしのぶはダメなのかなぁ・・・」

「そんなことないだろ、しのぶは悪くないよ。」

ソファで二人とも座っていて、私は力哉君の左肩に頭をつけました。力哉君はキスしてきました。

「ダメだよ・・・相談してただけなのに・・・涼太がそこで寝てるし。」

涼太は隣の部屋で寝ています。

リビングと、その部屋は引き戸があるのですが外してあり(1.5メーターくらい開口部がある)、ユキちゃん&力哉君のセミダブルベット&床に涼太用の布団が見えます。

涼太はリビングとは逆の方向を向いて寝ていました。

その寝室はカーテンが開いていてレースのカーテンだけになっており、朝なのでだいぶ部屋は明るくなっていました。

力哉君はキスしたまま胸を触ってきました。

「いつも相談して慰めてくれるのはうれしいけどカラダまでは・・・だめ・・・」

「しのぶの相談、何回も乗ってるうちにオレ好きになったかも知れん。」

押し倒されてセーターとブラを捲くられて胸を愛撫・・・。私のロングスカートが邪魔に。

ソファは2人掛けでせまいので力哉君に押されて隣の寝室へ移動。

涼太の頭をすり抜けて小声で「やっぱダメだよっ」と言うも強引にベットへ。

パイプベットのすぐ下には涼太がこっちを向いてまだ寝ている・・・。

(相談に乗ってもらってただけなのになんでこんな事に・・・こんなこと絶対だめ・・・)

私は押し倒されて力哉君に体重をかけられました。

抵抗しようと腕に力を入れましたが、両腕を力哉君につかまれ動けません。

「(力哉君本気だ・・・このままじゃ、(ユキちゃんの連れ子の)涼太の前で私、力哉君にヤラれちゃう・・・レ××されちゃう)」

涼太の方を向くと自然と涙が耳に向かって流れました。

「だめっ・・・ホントにだめっ・・ユキちゃんと涼太に悪いよ・・・(私の)彼氏にも悪いし・・・」

「前からしのぶの胸、見たかったんだ。Tシャツの上から見てたり、お尻とかもGパンの後姿とかいいなって思ってたんだ。」

乳首を舌で舐められ乳首がすぐに立ってしまい「んはぁっ・・・んっ」と思わず涼太(4才)の前で声が漏れ、ビクンッ、ビクンッとカラダが反応してしまいました。

「しのぶ、お前、乳首の色きれいだな。乳輪大きいな。やっぱりHなオッパイしてるよ、お前」

「いや・・・力哉君やめて・・・恥ずかしいよ・・・」

「(普段一緒にいる男友達に対して乳首の色・乳輪の大きさ、乳首の形やそばにあるホクロまで見せてしまった・・・。力哉君の望み通り見せちゃった・・・。)」

ロングスカートは脱がされずに捲くられ、白のパンティを脱がされアソコを愛撫・・・。

陰毛を口に含んで引っ張られたり、お尻の穴を舐められたり私の彼氏とは違う愛撫に、いけないと思いながらも(カラダは正直)感じてしまいました。

お尻の穴に指を入れられたまま、アソコに指を入れられました。

「力哉君、そんなとこ(お尻の穴)汚いよ・・・指なんか入れちゃ汚いよぅ・・・くさいよぉ・・・」

恥ずかしながらカラダはホントに正直で私のアソコはグチョグチョに・・・。

激しく指を出し入れされて私は腰を浮かせて「あっあっ、だめ・・・イックぅ、イッちゃうよ・・すごいぃ・・・んぁっ・・・ぁ・・・」と私はカラダを痙攣させてイッてしまいました。

イッた後は背徳感でいっぱいになりました。

でもこの背徳感も手伝って、ひとりHや彼氏とのSEXでイクのとは比べ物にならない位、深い絶頂を味わいました。

ロングスカートを捲くられて四つんばいにさせられ力哉君にバックで挿入されました。

「ユキよりしのぶの方がお尻デカいよ。すげぇイイ尻だ。やわらかいし。ずっとオレ見たかったんだ。友達だからいつもGパンの上からしか見れなかったけど、ナマで裸のしのぶのケツ見れるなんてサイコーだよ。」

ナマで突かれていたのでカポンッ、カポンッと突かれるたびに私の(愛液いっぱいの)アソコの中で音が出ました。

私のお尻もポワンッ、ポワンッと波打ちました。

力哉君が激しく突いてきたのでパイプベットがギシッ、ギシッと激しく揺れ、床の布団で寝ている涼太が起きないか心配になりました。

「だめだよ・・・力哉君、涼太が起きちゃうよっ、見られたらヤバイよっ」

「起きないから大丈夫だよ。」

「すごく(ベットが)揺れてるし、音もすごいよ・・・」

私のお尻を両手で揉んだり、両側に広げたりしながら力哉君は、「しのぶ、バックでしてるとお前のお尻の穴、丸見えだぞ」

「そんなっ・・・恥ずかしいっ・・・そんなトコ見ないでぇ・・・」

私は涼太を横目に見ながらバックで2度目の絶頂を迎えました。

力哉君も絶頂が近いのかオチンチンを抜いて私のお尻のワレメ(穴?)にオチンチンの先っぽをツンッと当ててきました・・・

次の瞬間ピュッ、ピュッと熱い精子が私のお尻の穴付近に飛んできました・・・。

「ああっ、気持ちいいよっ・・・しのぶ好きだっ」

私がぐったりしていると力哉君は「しのぶ、またイッたのか?」

「うん・・・」

仰向けにさせられ頭を持ち上げられると力哉君はダランとしたアソコを差し出してきたのでフェラ・・・

力哉君はイッた直後ですごく敏感になってました。

私も精子独特のニオイと味が口の中に拡がり、興奮してきました(欲しくなってきてしまいました)。

髪をくしゃっとしてきて「んあっ・・しのぶ、いいよ・・・」

力哉君は気持ち良さそうに私の頭を前後させました。

また力哉君のオチンチンが元気になってきたら、私はひざ下まで戻ったロングスカートを自分の両手でオナカまで”たくし上げ”、M字型に足を持ち上げ股を大きく自ら開いて、力哉君のイキリ立ったオチンチンを(正常位の体勢で)受け入れてしまいました。

力哉君はゆっくりと腰を振ってきました。

涼太がふと気になって見るとこっちを向いて寝ていた涼太の目が開いていた(ように見えた!)、すぐに寝返りをうって涼太は反対側(リビングの側)を向きました。

「(涼太にバレた!涼太が今こっち見てた!)」

「力哉君、涼太・・・起きてるよっ」

「寝てるだろ。大丈夫だよ・・・」

涼太にとって、私はお母さん(ユキちゃん)のお友達。力哉君は”新しい”お父さん・・・。

私と力哉君がいくら仲の良いお友達だとしても、二人とも下半身丸出しでHしている・・・。

友達同士仲がいいにも程があるでしょう、と自分でも思いました・・・。

涼太にバレたかも、涼太の気持ちを考えると背徳感がまたこみ上げてきて、感度が上がり・・・。

力哉君のストロークが速くなったこと、オナカ側の私の気持ち良いポイントを突かれたこと、涼太への背徳感で私の性的興奮はピークに・・・。

「力哉君っ、すごぃっ・・・そこっ・・・すごいよぉっ・・・してっ、してっ・・・そこ、もっとしてぇっ!! しのぶまたイッちゃうの! あぁっ・・・イ、イッくぅ・・・んぁ・・・・ぁ・・・・」

この正常位で私は3度目の絶頂を迎えました。

力哉君がきつく上から抱きしめてきたので私も力哉君の背中に腕を回しギュッと抱きしめ返しました。

「力哉君、ユキちゃんにしてるのと同じことして・・・。しのぶにもしてぇ・・・」

「力哉君とユキちゃんが毎晩一緒に寝てる(Hしてる?)このベットで・・・ユキちゃんにしてあげてること、しのぶにもいっぱいしてぇっ」

二人とも興奮してきて(起きてしまった涼太のことなど”おかまいなしに”)「はぁっ、はぁ・・・!」
と声を出しながら抱き合い激しくヨガり狂い、パイプベットは大きく揺れてギシッギシッギシッと床(フローリング)に響くくらい大きな音を立てました。

「オレ、ユキよりしのぶの方が好きだ・・・しのぶ愛してる・・・オレもう・・・あっ・・ぃっくっ・・・」

「私も力哉君のこと好きっ、大好き力哉君・・・。いいよぉ・・・。出してぇ・・・。」

逃がさないぞ、という感じで力哉君は私をきつく抱きしめてきて・・・。

その直後、力哉君の一回一回の挿入が深くなり・・・

腰を引いてから一番奥まで突くと力哉君は搾り出すように吐精・・・これ(ストローク)を3回くらい繰り返して力哉君は私のナカにすべて流し込んだようでグッタリ・・・。

動物のオスとメスの交尾のような「勢い」だったのかもしれません。

その後しばらくベットで二人でマッタリしましたが、すごく幸せな時間でした。



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