「気持ちよくしてあげるから」とチンチンをくわえてフェラをしてくれた… [エッチ体験]


5年ほど前の大学に入ってすぐの時、近所でよく行っている某ホームセンターから「ポイントカード会員様で500ポイント以上貯まっている方にクジを引いてもらい、豪華商品をプレゼントします」というハガキが来た。
そのホームセンターは俺が高校生の時からたまに行っていて、大学入学時に必要なものを購入したりしたのでポイントが1,500ポイント(クジを3回引いたのでこれぐらい?)貯まっていたので学校が休みで暇な時にクジを引きに行った。
受付に行くと店員から「クジを3回引いてください」と言われ3回引くと1回目は掛け時計、2回目はポータブルCDプレーヤーが当たった。
3回目は「どうせたいした物は当たらない」と思いながら引くと「特賞」が当たり、「おめでとうございます。こちらにどうぞ」と言われて事務所に通され、店長と会うことになった。
俺は店長に「特賞というのは何ですか」と聞くと「この店の店員とHができる権利です。今から詳しく説明します」と言われた。

説明を要約すると、「一定のポイント以上貯めている人はお得意様だから特別なサービスをしよう」ということになり、普通のサービスではインパクトがないため、クジ引きで「特賞」を引くと特別サービスをするということで「Hをする」ということになったらしい。

特別サービスの期間はクジを引いた日から1ヵ月間で1回の時間は3時間。
特別サービスをする場所はホームセンターの裏にある新しく建てられたプレハブで、照明と空調、流し台は取り付けてあって水道がつかえる状態だった。
営業時間内ならいつでも無料でHができるというものだった。
このホームセンターには俺が小さい時(確か俺が幼稚園に通う前)からの知り合いが勤めていた。

その人は俺より5歳年上で、住んでいる家が隣同士で家族ぐるみの付き合いがある幼馴染だった。
俺を弟のようにかわいがってくれて俺も「寛美姉さん」と呼んで一緒に遊んだりしていた。
俺は「できれば寛美姉さんがいいな…」と思っていると店長が数枚の写真を見せてくれて「この中から選んでください」と言われた。

その写真の中に寛美姉さんの写真もあり「この人がいいです」と寛美姉さんを指差した。
店内放送で寛美姉さんを呼んでくれ、寛美姉さんが来ると「特賞ですね。こちらにどうぞ」とプレハブに連れて行ってくれた。
2人でプレハブに入ると寛美姉さんが「T君(俺)…どうして私を選んだの…」と聞いてきて、俺は「あまり知らない人より寛美姉さんがいいと思ったから…」と答えた。

寛美姉さんから「経験はあるの?」と聞かれ「ない」と答えると寛美姉さんはなにか決心するように「だったら私が始めての人になってあげる」と言った。
最初、お互いの服を脱いで下着姿になると寛美姉さんが「T君、私の身体をゆっくり触って…」と言って寛美姉さんも俺の身体を触ってきた。
お互いに触っているうちに寛美姉さんのブラを取り、ショーツも脱がして俺もトランクスを脱いだ。

寛美姉さんは俺のチンチンを手コキしてくれて、俺は胸を触ったり乳首を舐めたりした。
少しすると寛美姉さんが「ここも触って」とオマンコに俺の手を導いた。
オマンコは少し湿っていて、触ると突起物が指先に当たり寛美姉さんが「アン…ン…」と声を漏らした。
俺が「今、触っているところを見たい」と言うと寛美姉さんは「恥ずかしい」と言いながら見せてくれた。

オマンコを触り、顔を近づけると寛美姉さんが「ア…ダメ…」と言ったが構わずにオマンコを舐めると「ヤン…アア…」と声を漏らした。オマンコを触ったり舐めたりしていると寛美姉さんが身体を少し痙攣させ「アン…ダメ…」と言った後、力が抜けた。
「どうしたの」と聞くと小さい声で「いちゃった…」と言った。
その後、寛美姉さんが「ここに座って」と俺をベッドの上に座らせるとチンチンに顔を近づけ、舐め始めた。

俺は最初、「ア…アノ…」と言うと「動かないで。気持ちよくしてあげるから」とチンチンをくわえてフェラをしてくれた。
その後、俺が横になって寛美姉さんが俺の顔をまたぐようにしてオマンコを舐めれるようにし、寛美姉さんもフェラを続けた。
俺はいきそうになり、「いきそう」と言ったが寛美姉さんはフェラをやめず、口の中にいってしまい、プレハブの中に準備してあったタオルに精子を出した。

俺が「ごめん…いっちゃった…」と言うと「いいのよ。T君、まだ大きくなる?」と聞きながらチンチンを触ってきた。俺は「分からない」と言ったが寛美姉さんは手コキとフェラでチンチンを大きくして準備していたコンドームを付けた。
最初は正常位でやろうとしたがなかなか入らず、寛美姉さんが「あせらないで」と言って手を添えてチンチンをオマンコに入れた。

俺は初めてのために腰を動かすので精一杯で寛美姉さんは「アン…ア…ン…大きい…」と声を漏らした。
少しして寛美姉さんが上になって騎乗位になると「ン…アアン…奥まで入ってくる…」と言いながら腰を動かしていた。
俺は1回精子を出した後なのでなかなかいかなかったが、少しすると寛美姉さんがまた身体を痙攣させ、「アン…いきそう…」と言って身体を痙攣させた後、前のめりに俺の身体の上に倒れてきた。

少しすると体位を変えて正常位になって俺が腰を動かした。
寛美姉さんは「アアン…T君…すごい…」と言いながら俺にしがみついてきた。
そのうち俺がいきそうになり「いきそう…」と言うと寛美姉さんも「私も…」と言って身体を痙攣させ、ほぼ一緒にいった。
一緒にいったあと、残りの時間が30分ほどしかなかったので服を着て少し話をすることにした。

俺は「寛美姉さんが始めての人になってくれてよかった」というと寛美姉さんは「嬉しい」と言ってキスをしてくれ、「T君のアレ(チンチン)…大きくて私の奥まで入ってきてすごかった。初めてのT君が私をいかせてくれるって思わなかった」と言った。

その後、プレハブを出て買い物をして家に帰った。その後、2日か3日に1度の割合で寛美姉さんとHをする目的で行き、特別サービスの期間が終わる最後の5日間は毎日行ってHをやりまくった。

特別サービスの期間が終わると、お互いの家で両親がいない時にHをしたが、俺が大学卒業後に就職後、研修が終わった後に県外の支社に配属になって会えなくなった。



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