先生のオチンチンがいとおしくて口で出来る限り愛してあげましたw[エッチな話まとめ]


こないだ英会話の先生と飲みに行った後にHしちゃいました。
キャンベル先生はアメリカ出身の白人男性で、年齢は30歳で、身長は185cmくらいです。ブルーの瞳と笑顔が素敵で、入会してキャンベル先生のクラスになってからずっと恋をしていました。半年ほど英会話教室に通いすっかり仲も良くなった頃から、だんだんプラーベートでも遊んだりするようになって、何度かお互いのアパートにも遊びに行くようになりました。
そして、ついにこないだキャンベル先生のアパートでHしちゃいました。
帰り際にいきなり後ろから抱きしめられて、私もそれを望んでいたので嬉しくて前を向いて自分からキスをねだりました。

唇が触れた後にキャンベル先生の舌が口の中に入ってきて、私も舌を絡ませました。
お互いに息が荒くなって興奮しているのが伝わりました。 キャンベル先生は私をベッドに寝かせると、一気に服とブラを捲くり上げオッパイを舐めてきました。

私はキャンベル先生の頭をギュっと抱きしめているだけでアソコが濡れてきたのが判りました。

私も早くキャンベル先生が欲しかったので、起き上がってキャンベル先生のジーンズを脱がすと、トランクスの上からキャンベル先生のオチンチンを触りました。
まだ大きくなっていないはずなのに、やっぱり日本人とは比べ物にならないくらい大きいのがわかりました。

トランクスを脱がしキャンベル先生のオチンチンを咥えました。
私は大好きなキャンベル先生のオチンチンがいとおしくて口で出来る限り愛してあげました。

だんだんキャンベル先生のオチンチンが硬くなってピンとさらに大きくなりました。
私は早くキャンベル先生を受け入れたくて、自分で下着を脱いでキャンベル先生を誘いました。

キャンベル先生は正常位でゆっくりと私の中にオチンチンを入れてきました。
私のアソコはいっぱい濡れていたのに、キャンベル先生のオチンチンが大きすぎてなかなか全部入りませんでした。

ゆっくり何度も出し入れしてやっと奥まで入りました。
私のアソコはこれ以上広がらないってくらいに広がって、キャンベル先生のオチンチンを受け入れました。
キャンベル先生もきつくて気持ちよさそうでした。

キャンベル先生はしばらくゆっくりと正常位で優しく動いてくれました。
おかげでだいぶなじんできて段々と速く動けるようになっていきました。

私が上になってキャンベル先生にDキスをしながら動くと、キャンベル先生もすごく感じてくれました。
そしてキャンベル先生が私を後ろ向きにすると、バックから今までとうって変わって物凄い速さで腰を打ち付けてきました。

私は奥の方がすごく感じるのでバックで奥を突き上げられると、もう気持ちよすぎて上半身を支えきれなくなってお尻だけキャンベル先生に突き出す型ちでキャンベル先生にされるがままでした。

私はもう意識が飛びそうなくらい気持ちよくて、声にならない叫び声にも似た声しか出ませんでした。
するとキャンベル先生がとたんに
「OHhhh~~!!!!」
と叫び私の中でキャンベル先生のオチンチンがビクンビクンと大きく跳ねたかと思うと、奥に熱いモノがジュワ~~っと広がるのが判りました。

中出しされちゃった・・・しかもキャンベル先生の・・・すごく量多い・・・でも大好きなキャンベル先生の精液が私の膣内に広がっていく感じ全然イヤじゃない。
キャンベル先生が私の中に一滴残らず精液を出し切るまで、私はキャンベル先生を離しませんでした。

キャンベル先生がオチンチンを抜くと私は腰砕けになって倒れました。
アソコからはキャンベル先生の精液が太ももまで溢れてきているのが判りました。

キャンベル先生は「ごめん」と謝ってティッシュで私のアソコを拭こうとしてくれましたが、逆に私は力の入らない身体をなんとか動かしてキャンベル先生のオチンチンを口で綺麗に舐めてあげました。
オチンチンに付いた精液さえもいとおしかったんです。

その夜はキャンベル先生のアパートに泊まり、私達は明け方まで何度も愛し合いました。
そして私は膣内で何度も何度もキャンベル先生の精液を受け止めました。

自分のアパートに帰ってからもアソコにはキャンベル先生のオチンチンの感触が残っていてまだ入っている気がしました。

そしてアソコからはキャンベル先生の精液がいつまでたってもとめどなく溢れてきました。

キャンベル先生には
「生徒と関係を持ったらクビだから皆には内緒にしてくれ」
って言われたので、今はキャンベル先生の言う通りにしています。



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