妹からのキス攻撃に加えて妹の手が・・[セックス体験談]


この年末実家に帰った時似たような体験をしたんで書いてみる
JK妹(16)が部活帰りかなんかで夕方帰宅してすぐシャワー浴びようとしてたみたいで、
昼間から親戚やら従兄弟と酒飲んでボーっとしてたオレがトイレに入ろうとユニットバスのドア開けたと同時に、妹が後ろ向きでジャージとパンツ一緒に下ろしてた・・・
オレ「うぉっビックリした!! 帰ってたのかよ?」
妹「きゃっ!!・・・・・・・えっ?・・・・あー・・・・うん・・・・・」
靴下だけで全裸状態のまま振り返る
とっさに脱いだジャージで前を隠し左手で乳隠してたが後ろからおまんこがはっきり見えた

オレ「風呂はいんなら電気つけろよビックリすんじゃねーか」

妹「・・・・・ぁーごめんごめん・・・・・・」って引きつった笑いとへんな間があった

オレ「トイレ入りたいんだけどいーか?」

妹「ぁー・・・・・トイレね・・・・びっくりしたぁ」っていいながら着てたジャージとか下着を洗濯籠に投げ込み風呂場へ・・・

オレはそのままトイレでションベンしようとしたがギンギンにおっ立ってたんでちょっと用足すの時間くった

数年ぶりにみた妹の体つきはもう大人の女の体で、くびれもあり胸も育って毛もうっすら生えてた・・・

廊下側の明かりと妹のでかくなった白いケツにスジマンが目に焼きついて

ほんの一瞬の出来事だったが、完全に酔いが覚めたくらいのエライ衝撃だった

そのあとも両親・妹・親戚と飲んで食ってしてたがドキドキは止まんないし酔えないわでボーっとしてた

その夜は親戚家族が元オレの部屋(今は物置orz)で寝ることになっててオレは妹の部屋で

妹のベッドの横に布団敷いて寝ることに・・・

夕方の件思い出してなかなか寝付けずいると、夜中の2時くらいだったか?妹がベッドの上から声かけて来た

妹「・・・・・おにーちゃんさぁ」と右手でベッドから肩をつつく

オレ「んー・・・どしたぁ?」寝返りをうつようにして振り返る

妹「晩御飯の時とかボーっとしてて変だったよ?どうかした?まだ酔ってるトカ?」

 「具合が悪いんなら言いなよ、エアコン寒くない?」と心配そうだったので正直に 

オレ「んー・・・なんつーか・・・久々おまえの裸見てビックリした・・・」

  「結花(彼女)と違うなぁとか・・・痩せてんのに胸あるなぁとか比べてたり色々してたわw」

正直な感想とか暫く見ないうちに大人になったなぁとか話してた。

妹「結花ちゃんてきれい系だし細いしスタイルいーじゃんwなんか不満あんの?」

オレ「おまえより胸ないしw遊んでる風のくせにまだマグロだからなww」

妹「マグロ?なにそれ?結花ちゃんとのえっち良くないの?」って変に食いついてくる

で、なんか元カノや今カノとの体の相性がどーだとかオナとSEXは別物だとか

妹のオナネタはなんだとか女のオナのやり方の違い講座まで暫く下ネタ全開で笑い話してた・・・

ニヨニヨしながらエロ話してた妹が真顔でオレにこう言った

妹「あたしさ、シンちゃん(元カノ)にヤキモチやいてたんだよね・・・ずっと・・・」

オレ「ヤキモチってなにさ?意味わかんねーw」妹真顔で見つめられ・・・

妹「おにーちゃん取られるって思ってたし、すごいシンちゃんに意地悪してた」

オレ「意地悪って?フツーに仲良かったじゃん?」オレの記憶には特になんもなかった

妹は元カノに対して女友達と嫌がらせみたいなことしてたとか色々な話をしてくれた

その話を聞きながらボーっと妹を見上げてたらベッドからオレの布団にするっと潜り込んできた

思いつめたような表情で、謝りながらうっすらと涙目になってる妹

思わず抱きしめ頭ポンポンって感じになでてたら、妹からギュって抱きつかれる形に・・・

かなりヤバい・・・ 胸の感触とシャンプーの香りでまたボーってしてた

妹「おにーちゃんにとってあたしは妹だけど・・・あたしとってはおにぃちゃんじゃない・・・・」

思わぬ展開にオレ硬直・・・ついでに下半身も硬直w

暫くどうしていいか分からず固まってたら妹からいきなりキスされた・・・

と同時にしがみついてた妹の太ももがオレの足の間に割ってはいる体勢に・・・

妹のドキドキがパジャマ越しにも伝わって体温が高くなってるのが分かる

当然妹のももにはオレの硬くなったアレが当たってるからバレバレ

妹「おにぃちゃんのアレ硬くなってる・・・」

オレ「・・・・・・・・・・」あたままっしろ・・・

さらに妹からのキス攻撃に加えて妹の手が・・・アレを優しくさすられるように・・・

妹「おにぃちゃん?」オレを見つめる妹の顔が大人の女のそれになってる・・・

オレのを触ってた妹の手が、妹を抱きしめ固まったオレの左手をほどき妹の胸に持っていかれる

妹の鼓動の速さも伝わったが、それ以上に予想より遥かに大きく柔らかな胸の感触が手に・・・

ノーブラだった!!薄いパジャマの生地越しにもハッキリわかる形と張りにますます頭は混乱する

妹がなにを思い考えての行動なのか?なんて考える余裕もなく自然と妹の胸を揉み

抱き合い絡みつくようにキスをしていた・・・

「んっ・・・おにぃちゃん大好き・・・」小さく喘ぎながら、か細く囁くように聞こえた・・・

「香織・・・もうガマンできね・・・」ここからは正直はっきり覚えてないが

妹の胸を揉んでた手をパジャマ下のパンツに突っ込み、妹の薄い毛の感触も確かめる間もなくね妹のつるっとした割れ目に指を添わせおまんこの感触を確かめた・・・

中は熱くパンツに染みるほどビショビショに濡れてた妹

もう止まらなかった、妹の息使い・・・体温・・・柔らかさ・・・

いままで感じたことのないおまんこの狭さ・・・熱さ・・・快感に溺れた・・・

ひとつになってオレに突かれるたび声を押し殺しガマンしている妹の顔を見て

一瞬我に返ったが止められずそのまま妹の中に果てた・・・

終わってぐったりしてる妹のあの表情は今でもはっきり覚えてる

涙と笑顔と恥じらいの入り混じった顔で小さく呟く妹「・・・やっちゃったね・・・」

ベッドの間接照明越しの妹の裸を目の当たりにして例えようのない罪悪感と

もう一度妹とつながりたい感じたいと言った複雑な感情が入り混じったオレ

それを察したのか妹が「おにーちゃんは悪くないよ…あたしのせいだから・・・」

と少し寂しげな笑顔で呟いた・・・

「・・・・・・・・・・」なんて答えたらいいのか戸惑ってるオレを見て

妹「おにーちゃんの入ってくる時、ここ裂けるかと思ったよw」と笑い指さす妹

 「最初イタくてあたしどーなるのかって思ったけど、きもちくなるもんだねw」
とムリして笑う・・・

その姿が、たまらなく愛しく思えて今度はオレからキスをすると首に手をまわして抱きついてくる

この時の妹の嬉しそうな顔は今もはっきり覚えてて

あの顔を思い出すたび、複雑な感情が蘇りなんとも言えない罪悪感と興奮を思い出す。

初えっちとも違う興奮と複雑気持ちの入り混じったな体験・・・

こんなこと誰にも相談できないし、まして彼女にも告白できない

起きてしまった事は事実として認めなくちゃなんないんだけど…

こうして一人の部屋に戻って来ると逃げ場がないんだよね。

今後どう接したものか・・・・



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