彼女のパンツは既にマン汁で濡れていて・・[エッチな話まとめ]


先日の事です。

ある日、私は仕事が終わってからいつものようにパチンコ店に行きました。

スロットと飲み友達探しが目的で、週末・休みの前の日はいつもパチンコ店。

でも飲み友達が見つかる事は稀で、閉店までスロットを打って負けて帰宅というパターンがほとんど。

しかし昨日は運が良く、投資4千円でボーナス25連!!

その後もなかなかイイ感じで、ハマってもボーナスの継続率が良く、気づけばドル箱3箱半以上!!

・・・かなり浮かれてました。

そんな久し振りの好調に夢中になっていると、突然隣に1人の女性が・・・友人の、36歳になる巨乳妻でした。

彼女は私と目が合うと

「凄い出てるね♪」

と笑顔で挨拶をしてきて、私の顔とドル箱を交互に見ていました。
彼女とは、何度か旦那である友人付きで飲みに行った事もあり、パチンコ店でも良く会うので何度か話をした事はありましたが、居酒屋はもちろんパチンコ店でも真横に座られて話をするのは初めて。

突然隣に座られて話し掛けられた時はちょっと照れて返答に戸惑いました。

真近に座られて照れたのもありますが、照れた理由は他にもあって、実は以前から彼女の事が気に入っていて、彼女を見たその日や次の日は必ず彼女をネタにオナニーしてました。

(初めの頃は、一週間以上ズリネタにしてましたね)

そんな気持ちでいつも見ていたので、負い目みたいな気持ちからか反射的に照れてしまいました。

それでも自然に

「いやぁ~たまたま良い台に座れたからね」

と面白味の無い返事をして、その後彼女の

「いっぱい出てて良いなぁ~」

と言う一言から会話を続けられました。

話を聞くと、彼女も仕事が終わってそのまま来たようで、しかも私とは対照的にかなり負けていました。

しばらく会話して和んだところで何気に

「●●(彼女の旦那)は?」

と聞いてみると

「ちょっと喧嘩してて、いまプチ別居中♪」

と言い、彼女は実家に戻っているとの事。

思わず興味が湧いたので、詳しく話を聞こうと思い

「マジ!?もっと詳しく聞きたいなぁ~・・・よかったら奢るから、飲みながら詳しく聞かせてよ」

と、話の流れで無意識のうちに飲みに誘ったら

「えっ!?本当!?嬉しいぃ~♪」

と案外簡単にOKしてくれ、予想外に2人きりで飲みに行く事に・・・。

そこで急いで換金してみると、10万まであと一歩という所の9万8千円の勝ち。

スロットで久し振りの大勝はするし、友人の巨乳妻と友人には内緒で2人きり飲みに行けるしで、久し振りに年甲斐も無くワクワクドキドキしてました。

しかもお金に余裕出来たので、その時点の妄想では(彼女の負けた分を上げたらヤラしてくれるかな?)なんて金で誘ってみる事も考えてました。

さらにパチンコ店を出て彼女の車の前で

「何処で飲みたい?」

と聞くと

「負けてお金無いんだけど、本当に良いの?」

と改めて聞いてきたので、私が

「大丈夫♪大蔵大臣に任せなさい!」

とバカな返答をすると

「何処でも良いよ」

と笑って答え、とりあえず彼女の旦那である友人とは行かない居酒屋に行く事になりました。

彼女は初めてで、私も1回しか入った事の無い居酒屋でしたが、若者向けのちょっとオシャレな居酒屋に彼女も嬉しそうでした。

私と彼女は仕切りで区切られた4人用のテーブルに座り、とりあえずビールで乾杯。

そして早速プチ別居中の理由を聞くと、世間によくある嫁姑の問題が第一の理由で、それプラス彼女に何でも押し付けて何もしない旦那に対する不満が別居理由でした。

その日はちょうど2連休の前日で、前の晩の日に喧嘩して実家に帰ると言ったにも関わらず旦那は無視。

毎年1回はあるプチ別居なので、旦那も1週間もすれば戻ってくる事が分かっているみたいで、敢えて連絡もして来ないという事でした。

私は彼女の話しを聞いて同情するフリをしながら、内心では(これはもしかしたらヤレるぞ)と思うようになり、それと同時に心臓は高鳴り、股間は膨らむという状態で、かなり期待でイッパイになっていました。

そして21時頃から飲んでいたので約3時間・・・居酒屋の閉店の時間まで彼女の愚痴を聞いたりスロットの話をしたりして、最後の方では下ネタの話で盛り上がっていました。

そして居酒屋を出て、駐車場まで彼女の腰に手を回してふらつきながら歩き、さらに嫌がらない事を良い事に尻を撫でながら

「この後どうする?」

と私が聞くと、彼女もその気になっていて

「どうする~?」

と甘えるように聞き返してきました。

私の頭の中では、既に居酒屋の中で彼女がOK状態だった場合の事を考えていて、少し先にあるビジネスホテルに誘う事にしてました。

それでも最後の最後に逃げられないように

「もう0時過ぎてるし、このまま実家に帰ったらヤバイでしょ?それに代行代払って今から帰るくらいなら、そこのビジネスホテルに泊まって、明日の朝に帰れば?何ならホテル出た後、俺のアパートで日中寝て、夕方に実家に帰れば怪しまれないし・・・大丈夫!襲ったりしないし、ホテル代も俺が出すから」

みたいな事を言って、ビジネスホテルに泊まる事を勧めました。

彼女も少し考えるふりをして

「うぅ~ん」

と悩むふりをしていましたが、既にビジネスホテルに向かって歩いていて、エッチな目つきをしながら

「絶対に襲ったりしない?」

と、まるで

「襲ってくれないの?」

みたいな感じでしたが、とりあえず

「襲わないって!●●(彼女の旦那)の奥さんに手を出したらヤバイって!」

と言ってホテルお泊まり交渉成立。

ホテルの受け付けのボーイさんの目がちょっと気になりましたが、カギを受け取ってエレベーターに乗った途端にお互いに我慢出来なくなって、エレベーター内で優しく抱き締めてディープキスしちゃいました。

彼女の方も

「襲ったりしない?」

などと言っておきながら積極的に舌を絡めてきて、しかも私のモノを触って来て

「凄い・・・こんなに大きくしていやらしい」

と浮気する気満々。

しかも予想外に、部屋に入った途端にベットに押し倒されて

「いやらしいオチンチン見せて」

と普段から想像出来ないくらいの痴女っぷりにドキドキ。

もう彼女の好きなようにやらせて、完全に私は受身状態。

私はズボンとパンツを剥ぎ取られ、ギンギンに勃起したモノを彼女の目の前に晒し、それを見た彼女は

「凄い!何この大きなオチンチン!?」

と大げさに驚き、旦那である友人のモノと全然違うとベタ褒め。

確かにエロ本で書いていた平均的な大きさ(昔のエロ本ですが15~16センチ)より大きいのは自覚していましたが、あそこまで褒められると更に興奮し、いつも以上に大きくなったような気がしました。

その大きくなったモノを、最初は私の顔を見ながら舌でいやらしく舐め、そしてチンポの先から出ていた我慢汁を

「あぁ~いやらしい!」

と言いながら舐め回し、最後には自分から下着姿になって本格的にパクッと咥えられちゃいました。

そしてしばらく彼女のフェラを堪能しているうちに逝きそうになり、その事を彼女に告げると

「逝くの?イイよ逝って」

と手でシゴキながら、舌先でチンポの先をチロチロ・・・思わずそのまま彼女の口めがけて出しちゃいました。

4日分プラス興奮でいつも以上の精液を出し、彼女の下唇と顎はもちろん彼女の自慢のFカップの巨乳もブラごと精液で汚しちゃいました。

彼女は私が逝った後もしばらく私のチンポに吸い付いていて、最後の一滴まで吸い取ってくれ、ティッシュで拭かなくても良いくらい綺麗にしてくれました。

さすがに精液は飲んでくれませんでしたが、あそこまで吸い付いてもらったのは初めてで、かなり大満足でした。

そしてそこまでしてくれてから精液をティッシュに出して

「凄い量・・・しかも凄い濃い・・・やらしいぃ~」

と言って再びパクッ!!

そして今度は咥えながら仰向けで寝ている私の上に跨り、69の格好で私の顔に陰部を押し付けてきて、自分から私の顔にクリを擦ってきました。

彼女のパンツは既にマン汁で濡れていて

「こんなに濡れるのか!?」

と思うくらいパンツの生地はヌルヌルしていました。

でも不快感は全然感じませんでした・・・ちょっと匂いましたけどね。

逆に興奮して、パンツ越しに彼女のアソコにむしゃぶりつき、大げさに言うとオシッコでもウンコでも何でも来い状態でした。

当然すぐに彼女パンツを剥ぎ取り、直接ベロベロと舐め回したり膣穴にも舌を入れ、私の口の周りはもちろん鼻や顎も彼女のマン汁でヌルヌル・・・貪欲なエッチというはああいうのを言うんでしょうね。

彼女は私の変態クニン責めで、呆気無く私のチンポを咥えたまま唸りながら逝きました。

そしてしばらく私の顔の上にマン汁を垂らしながら、ピクッ・・・ピクッ・・・と痙攣をしていました。

それでも私のチンポは咥えたままで、口の中で舌を動かしていました。

私のモノが復活して勃起していたのは言うまでもありません。

しかも当然まだお互いに前戯で逝っただけだったので、メインの挿入を私が求めたのは当然で、グッタリしている彼女を仰向けに寝かせ、

「ダメ・・・こんな大きいの入らない」

と戯言を言う彼女を無視して、彼女の足を広げて正上位で挿入。

一瞬ゴム無しはヤバイかな?と思いましたが、ゴムなんて初めから持っていなかったし、彼女も持っていないようだったので、容赦無く生ハメ。

彼女のアソコはヌルヌルでしたが締まりは良く、私並みのチンポは初めて挿入されたようでした。

彼女は少し正気に戻って

「こんな大きいの初めてだから、ゆっくり入れて・・・」

と心配そうに言い、私のモノが奥に入って行く度に眉間にシワを寄せていました。

しかし一度奥まで入れると安心したのか

「ゆっくり動いて」

と催促してきて、気持ち良さそうな表情になりました。

そんな彼女の気持ち良さそうな表情を見ていると、こちらも興奮してきて自然と動きが速くなってしまいましたが、彼女は痛がる事無く逆に今までとは違った喘ぎ声を出し感じていました。

そのうち

「いいっ!・・・いいっ!・・・」

と連呼して、しまいには

「逝きそう!逝く!!」

と言って、膣穴を痙攣させて私のチンポを締めつけました。

私も彼女を逝かせた事で射精を我慢する必要がなくなったので、彼女が逝った後は容赦無く激しく突きまくって、彼女が

「あっ!!ダメ!!また逝っちゃう!!」

という声を聞きながらも彼女が逝くまで我慢できず、彼女の腹から胸にかけて2度目とは思えない量の精液を出して逝きました。

彼女は放心状態で、恥じらいも忘れて足を開いたまま痙攣をしていました。

その後小一時間休憩をした後もう一度ハメて、朝まで熟睡です。



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