常に危険と隣合わせのエッチを楽しんでました [エッチな話まとめ]


Sさんの部屋でお互いに全裸になり、

ベッドで抱き合いながらディープキスをしていると、

Sさんが僕のペニスを掴み、

ゴムをつけないまま生でマンコに挿入したのです。

久々の生挿入だっただけに挿れられた瞬間、

すぐに出そうになったがなんとか持ちこたえました。

僕「生でいいの?また初めての時みたいに中にだしちゃったら…」

Sさん「ゴムがないの。だから、生のままでいいから外に出してね。」

僕はまたSさんに体を密着しながら、腰を振り始めました。

久々の生エッチに興奮してしまい、突くたびに彼女の中で

自分のペニスが大きくなるのを感じていました。
彼女も、突くたびにマンコを締め付けてくるので、

すぐに出そうになりました。

僕「Sさん、もう出そう」

そう言って、射精寸前のペニスを抜こうとしました。

すると、Sさんが僕の後ろに手足をまわし、

腰をがっちりロックして、

抜けないように密着してきました。

僕は慌てて抜こうとしましたが間に合わず、

中に出してしまいました。

僕「どうして離してくれなかったの?中に出したら…」

Sさん「大丈夫♪今日安全日だから。」

それを聞いて安心し、抜こうとすると、

Sさんが足でがっちり組んだままで離しませんでした。

Sさん「まだ服乾くまで時間あるから…このままヤらない?」

そう言って僕を押し倒して騎乗位になり、

そのまま2回ヤりました。

当然2回とも中に出しました。

そのあと、汗を流すために2人で風呂場に行ってシャワーを浴びましたが、

Sさんのマンコから僕の精液が止まらなく、

僕のペニスもビンビンだったため、

Sさんを上にして69をしました。

2人で一緒にイきましたが、僕のがまだまだ元気だったため、

そのまま彼女を僕の上に座らせ4回戦目に突入し、

もちろん中に出しました。

結局、服が乾くまでSさんと5回も全部中出しでヤりました。

案の定、Sさんは妊娠せずに済みましたが、

その後はゴムをつけずに全部中に出すようになり、

常に危険と隣合わせのエッチを楽しんでました。



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