いやぁっ…中に出しちゃ嫌って言ったのに・・[エッチな話まとめ]

私は40代のサラリーマン。
世間ではお堅いと言われている仕事についている。
妻の名は「亜紀」。40歳。身長は160センチ。２人の子供。
美人タイプではない。他人には愛想がよい妻。パートで歯科病院の受付をしている。
そのお客さんにも受けがイイ。男の客にあからさまに誘われることもある。男好きのするタイプ。
だが、家庭では、独裁者。事あるごとに、私につらく当たる。私をなじる。
そんな時私は口答えが許されない。
ただじっと耐えるのみ。
一番上の子は、妻の離婚した前夫の子。

結婚して15年といったところだ。
さすがに「女」としては興味がない。
知り合いの彰（あきら）から【妻の妹の亭主】からずいぶん昔、私と妻が結婚する前のことだが、私には、普段の妻からは想像もつかない意外なことを聞かされた。

それは一緒に酒を飲んだとき、かなり、二人とも出来上がってきたときのことだ。
突然、彰は「奥さん（亜紀）元気?」
私「相変わらずだよ。なんで?」
彰「奥さんから何か聞いた？」
私「いゃ、別に」
彰「それならいいよ」と言い含み笑いをした。

私はすごく気になり「何だよ。話してくれよ。」
彰「聞かないほうがいいと思うけど、奥さん（亜紀）に絶対に内緒にするって約束できるなら、話してもいいよ。」と言うと彰はまた含み笑いをした。

私「約束するよ。どんなことだよ?」私は彰の様子から、少し不安になった。
彰は、十六～七年前にあった亜紀とのことを話し出した。

彰はもとから、私に話し聞かせるつもりだったのか、エロ小説を読み語るように、リアルに描写を加え語った。
そして私を、異常に興奮させた。
彰が妻（亜紀）の妹と結婚する時期にこんなことがあった。

亜紀は当時２８歳。
彰が実家に夕食に招かれたときだったという。
彰は亜紀の父親と母親と世間話をしながら、酒を飲みながら夕食を食べさせてもらった。

亜紀は気分が悪いとのことで、二階で寝ているといって、食事には参加しなかったという。
食べ終わって、食卓のいすに座って、テレビを見ていた。
父親と母親は、酔いをさますために二階に上がって休んでいる。

少したつと、突然二階から、亜紀が子供を連れて、降りてきた。
彰は、亜紀をよく見ることもなく、テレビの映像を目で追いながら挨拶代わりに「気持ち悪いの治った？大丈夫？」と尋ねると、亜紀「大丈夫、ひろちゃんは（妻の妹・彰の妻である。
）いないの？」
彰「少し遅れるって。帰ってくるまでもう少し居させてもらうよ。」
亜紀「どうぞ。ごゆっくり」と愛想よく返した。

そして亜紀は彰から２メートルほどのところのソファーに子供と一緒に、腰を下ろし、雑誌のようなものに目を落としている。
彰は、何気なく亜紀を見て、「えっ」と思った。
亜紀の服装はといえば、ぴったりとした、体の隆起がはっきり分わかる、よくこんな薄く作れるか感心するほどの薄手の白いＴシャツ、ベージュのブラが完全に透けて見えている。

すごく柔らかそうな豊かな胸の膨らみや、ブラ紐の食い込みによる腋の下辺りの肉の隆起を、はっきり確認できた。
下半身は、素足にジーンズ生地の膝上３０センチぐらいの、歩くだけでも窮屈そうな超ミニタイトで、肉好きのいい太もも、ほんのり柔らかそうなふくらはぎ、足首はよくくびれている。
足のつめにはうっすらピンクのペニュキュアを施している。

ソファーに深く座り、子供と学校の話をしていて、いかにも彰の存在を意に介してない様子である。
彰もさすがに、あからさまに亜紀を凝視することはできないが、テレビを見ているふりをしながら、亜紀の様子を覗っていた。
とりわけ、ピッチリとしたタイトの奥、ムチッリととした太ももの間を。

しばらくして、亜紀の様子が少し変なのに気がついたという。
亜紀は彰と努めて目を合わさないようにしている。
だが、時折彰の様子をちらちらと覗っているのだった。

たまに視線が合ってしまい、お互いに急いで目をそらすこともあった。
彰は（まさか…、もしかして、俺に意識して…。見せてる。そんなことないよな?）といろいろ思いをめぐらしていた。

その時急に、亜紀の子供が「ママ、ほっぺ真赤だよ。どうしたの?」と言った。
亜紀は、子供の予想しない問いかけに、アタフタし、「な・何でもないよ。すごく熱いだけだよ…。」と言って、彰の反応を確認した。

彰は、全く気にしてないがごとく、テレビに視線を向けていた。
そんな状況がどのくらい続いたか、彰も徐々に、大胆に亜紀に視線をむけるようになっていった。
亜紀はと言うと、ますます頬を赤らめ、目を潤ませている。

さすがに彰が凝視していることに気が付いている。
ソファーに深く掛けた状態で、もうタイトの奥の薄い布地がはっきり確認できるほど、むっちりとした両太ももを大きく開いている。
子供に気付かれないかと、びくびくしながら。

その太ももは、小刻みに震えている。
今や、彰からは亜紀のマ×コの部分を覆っているパンティの薄布が全部確認できる。
彰は、はっとした。

（あいつ、マ×コ、濡らしてる!）亜紀は、パンティの薄布をビチョビチョに濡らし、自身の淫裂の形状をくっきりと浮かびあがらせている。
ねっとりと淫汁でしめったパンティの薄布のスクリーン越しに、すこし薄めであることを想像させる陰毛の滲んだ黒いろの内側に、ピンクのルージュを引いた唇を縦にあてがったような、そして少し口を開いた形状をくっきりと浮かびあがらせていた。
（この女、いたずら心でパンティを俺に見せて、反応を楽しんでいるつもりが、興奮しすぎてマ×コをビチョビチョに濡らしているんだ。あんなに透けてるの気がついてないんだろうな、きっと。あれじゃ履いてないのと同じだぜ。）彰のペ×スは痛いほど勃起していた。

そのとき、亜紀の子供が「ママ、お腹が少し痛い。トイレ行く。」と言った。

「早く、行っておいで。」と言い、子供をトイレにうながし、子供はトイレに消えていった。
彰は意を決して、亜紀の傍に歩み寄り、亜紀の横の本棚の本を調べるふりをして、亜紀に「ちょっと雑誌さがさせて」と言いながら、亜紀のそばの雑誌を探すふりをした。

そして、彰のいきり立ったペ×スをズボンの上からつかみ、心の中で（おまえのおかげで、こんなにでかくなってるんだぜ!）と叫び、亜紀に巨大になったペ×スの形を示し、反応をみた。
亜紀は、赤く充血し、潤みきった目で彰のペ×スの雰囲気を凝視している。
体全体がブルブルと小刻みに震えている。

彰は我慢の限界となり、亜紀の鼻先でズボンのファスナーを下げ、いきり立ったペ×スを引っ張り出した。
ペ×スははじけるように、亜紀の目の前に現れた。
亜紀は彰のこのような行動を予期していたのか、いなかったのかはわからないが、表情は緊張で硬直している。

彰はどうにでもなれという気分で、ペ×スを亜紀の唇に押し当てた。
「あっ」という表情に続き、亜紀は口にあてがわれた、いきり立った、匂い立つベトベトのペ×スを咥え込もうと少し口を開けたが、すぐ思いとどまり「だめぇ…。
絶対だめぇ」と小さな声で拒否した。

その声の弱さとは対照的に強く彰のペ×スを握り、唇から引き離し、顔を背けた。
亜紀の唇からは彰のペ×スが漏らしたすごい量の先走り汁がタラァーツと長く糸を引き、亜紀の首筋に。
フェラを拒絶された彰は、当然おさまりがつかず、亜紀のＴシャツの首から強引に手を押し込み、ブラの中の乳房を思い切り、まさぐった。

すごく柔らかな、ボリュームのある感触であったという。
大き目の乳首をクリクリと指先で転したり、引っ張ったりするたび「うっっ…。うっっっ。」と声にならない声をあげて。

そして手にしている彰のペ×スをさらに強く握ってきた。
痛みと快感で、彰のペ×スからさらに大量の先走り汁が出てきた。
そして垂れ、亜紀の首筋、Ｔシャツを濡らしている。

彰は、力をこめ、亜紀の身体をソファの上に押し倒した。
そして太もものの付け根に強引に手を入れた。
亜紀のパンティは、履いている感触がないほど、薄く、びしょびしょに濡れている。

生暖かい亜紀のマ×コの感触が十分感じ取れる。
亜紀「だめ…。子供がすぐ出てくるから。だ・めぇっっ」
彰「大丈夫だよ。まだ出てこないよ。たのむ」彰はパンティのすき間をこじ開け、指でマ×コの淫裂をまさぐった。

女のマ×コはこんなにも濡れるのかと、驚くほど濡れている。
すぐにグジョグジョというスケベな音を立て始めた。
亜紀は彰の指がマ×コのプツプツした壁をこするたび、「うっっあっっ」という声をもらし、のけぞっている。

亜紀の口元からは、涎がうっすらと流れ出している。
「アぁぁっ。いぃっっ。」呻いている。

彰がいよいよ自分のいきり立ったペ×スを挿入しようと亜紀のマ×コにあてがう。
「いいの？入れるよ」彰の問いかけに亜紀は答えない。
だが、亜紀は顔を背けながらも、ムチッリした太ももを開いてきている。

完全に合意している。
背けった顔を見れば口元の涎はさらに量が増え長く首筋まで達している。
そして、しっかり閉じた眼からは涙が滲んでいる。

彰は亜紀の口に舌を押し込み、生ぬるい舌を強く吸った。
にじみ出た唾液を大量に飲み込んだ。
亜紀の口臭の中に、少し酒の匂いがした。

彰は、ペ×スの亀頭部分を亜紀のマ×コにあてがい、腰に力をこめ、突いた。
次の瞬間「ヌルッ」という感触を残し、亜紀のマ×コはいとも簡単に彰のペ×スを根元まで飲み込んだ。
彰は激しく突き上げた。

「パンパン。ぴちゃぴちゃ」行為の音が響く。
彰が絶頂に達し、精液を放出するのには、それほど時間を要しなかった。

彰の絶頂が直前に迫ったことを察した亜紀の「な・中にださないでぇ…」との懇願に沿うこともできず、亜紀の膣から引き抜く暇もなく彰のペ×スが脈打ち、ドクドクと膣内に大量の精液が流し込まれた。
亜紀「いやぁっ…。中に出しちゃ、いやって言ったのに」中に出されたことを察知し、小さくつぶやいた。

行為の後の虚脱感が二人を襲う。
彰は行為の仕上げに、まだ尿道に残留している精液を亜紀の膣内に絞りだそうと下腹部に力を込める。
その時である、トイレからジャーと水を流す音が聞こえた。

亜紀は「いやぁっ」と小さく叫んだ。
彰は急いで亜紀の膣からペ×スを引き抜いた。
残留していた精液が亜紀のタイトや太ももに長く糸を引いて垂れる。

亜紀はそれを手ですばやく拭き取る。
ふき取られた太もものあとは、テカテカ光っている。
瞬間二人は、服装を正し、何もなかっかたように、彰は元の場所にもどり、テレビを見ているふりをした。

亜紀は子供と何やら話をしてる。
彰は、そのあとすぐに亜紀の妹と結婚し、それからは、亜紀とは何もなかったかのように、妻の姉として接してきたという。
それがなぜ、この時期にこんな話をしたかというと、先日彰は私に簡単な打ち合わせがあり、自宅に電話をしたという。

彰は、昼間からかなり酒をのんで、ほろ酔い気分であったという。
私は留守で、亜紀がその電話に出た。
いろいろと世間一般の話を続けた後、彰は我慢できずに、十数年封印してきたその話を亜紀に持ち出したという。

彰「ねえ、ずいぶん前のことだけど二人ともすごいことしたよね…。覚えてるよね？」
亜紀「なっ何?」
彰「キミ、すごく短いタイトと極薄のパンティ持ってるよね?」亜紀は何も言わない。
彰「完全に透けて、見えてたよ」
亜紀「見えてたって、何が？」彰は少しその単語を口にするのを少し躊躇したが、「亜紀のマ・ン・コ。
すごく濡れててパンティ越しに完全に透けて見えてたよ。」
亜紀「えっ…。」
彰「ご主人にあの時のこと、話した？まさか話してないよね？」そのとき彰は興味本位のみで聞いたのだが、亜紀は少し脅されたみたいにとったようで、亜紀「どういう意味？何が言いたいの！」と威圧的に聞き返してきた。

亜紀の態度に彰は少しむかついて、それなら脅してやれと言う気持ちになったという。
「そっちがとぼけるならいいよ！俺はまだ、はっきり覚えてるからね。全部」
「これからあのときのこと、質問するから答えてよ。いやなら答えなくてもいいけどね！」完全に脅しである。

彰「わざとあんな格好して、俺に見せたよね？」亜紀は無言である。
彰はもう一度「わざと見せたんだよね、ちゃんと答えなよ！」つぎの亜紀の言葉に彰は興奮したという。
亜紀は動揺を隠すように、少しおどけて「あの時は変なもの、お見せしましたぁ…。ごめんなさい。誰にも…言わないでください…。」
彰「ちゃんと答えるんなら、誰にも話す気なんかないよ。」
彰「あそこ、ビチョビチョだったよね。気がついてた？」
亜紀「結構濡れてたのはわかってた。でも透けて見えてたのは知らなかったょ…」
彰「興奮してたの？」
亜紀「ん…。たぶん…」
彰「俺のもの、フェラしたよね？」
亜紀「してもいいと思ったけど、しなかった。」彰（こいつよく覚えてる）
彰「おれの（精液）、中に出されたの覚えてる？」
亜紀「ん…。出されたの…、覚えてるょ…」
彰「（妊娠）大丈夫だった？」
亜紀「大丈夫だった…」
彰「なんで、あんなことしたの？まぁ俺はいい思いしたけどね。妹の亭主になる人間にだよ。」
亜紀「…。自分だって、ひろちゃん（妹）とすぐ結婚するのに。」
彰「でも仕掛けてきたのは、そっちだよ」
亜紀「…。あのころ、すごくしたくなる（セックス）時があって、あの時もそうだった。」
「最初は、そっちの反応見るのが面白かったけど、途中から、頭がボーッとして、（セックス）したくて、どうしようもなくなっちゃたの。女は、そういうときがあるの。」
彰「そんなもんかね。わかんないけど。今も見た目悪くないけど、亭主以外の男としたことある。受付なんかやってると、誘われるんじゃないの？」
亜紀「たまに誘われことはあるけど。一緒に飲みに行くことはあるよ。」
彰「亭主に内緒で？」
亜紀「さすがに、言えないよ。そんなこと」
彰「それで、やる（セックス）の？」
亜紀「…やらないよ。一応亭主いるからね」
彰「うそだろ、たぶん、やってるんだろうなぁ…。」
亜紀「…。やってないよ。もう言わないで」彰は（こいつ絶対やってる）と思った。

ここまで話したところで、彰の妻が帰宅し、部屋に入ってきたので、友達との会話を装い電話を切ったという。
私は、彰の話の真偽を亜紀に問いただす勇気はない。
でも内心は、たぶん本当だろうと思っている。

どこにでもいる母親であり、潔癖症で、私には暴力的でもある妻の印象しかない、亜紀の想像もつかなかった一面を知らされ、それまで女としてまったく興味を失っていた亜紀対して、ゆがんだ興味を覚えている。
その後しばらくして、彰は亜紀の妹と離婚した。
原因は定かでないが。

彰が十数年も前の妻の痴態を話したのは、私や妻とのしがらみがなくなることがわかっていたからかもしれない。
そして、以前抱いていた「自分の妻は、良識人で、良き母親であり、世間によくいる浮ついた人妻とは違う女」であるとの安息感を、この先絶対に取り戻すことのできない私がいる。