兄貴はデカマラを勢いよく抜いてボクにビュビュっと濃い雄汁を顔射した[エッチ体験談]


仕事柄、男しか居なくてボクからすればハーレムだ。

しかも今日は上司に褒められて機嫌がいい。

でも、上司はノンケだし迷惑かけるわけにはいかない。

ボクのケツマンコと雄マラを慰めてくれる兄貴は居ないかなーって掲示板に載せたところ、すぐ1通のメールが着た。

「オラァ!お前の種壷に雄マラ突っ込んで雌泣きさせてやるよ!」

と、普段は敬語でしか来ないメールに、いきなりオラオラ系のメールが来ていた。

まったく同じものが大量にある中、そういったものが1つあると目立つというやつだ。

ボクは興味半分でそのオラオラメールに返信をしていた。

返信してみると、まさか返信が来るとは思わなかったと返ってきた。

面白い人なので、メールを続ける事にしたのだが彼は早く会ってボクのケツマンコを掘りたいと言っていた。

彼は毎日雄マラと自分の顔を写した写メを送ってくる。

そうして何度かやり取りしているうちに会う日が来た。
ゲイホテルは数が少ないので、男同士でも入れるホテルを探すのに苦労した。

ホテルに入ったとたん、兄貴はボクを押し倒し乳首責めをしてくる。

いつも乳首オナニーをしているボクは、兄貴の舐めテクに感じさせられ思わず声をあげてしまった。

パンツ越しにも判るように我慢汁が大量にあふれ出て灰色のパンツにカウパーが凄く染み付いている。

ゆっくりと脱がされ、反動でお腹に雄マラがぺちっとあたる。

勃起しても皮がめくれないボクは少し恥ずかしくて俯いた。

兄貴はそんな事お構いなしにボクのケツマンにワセリンを塗りたくり擬似トロマンにさせたところでデカマラを挿入してきた。

兄貴のデカマラは思ってた以上に大きく、19cmもあり、中で膨張しているかのような錯覚に陥いるほど太かった。

ガン堀りされ、本当のトロマンにされたところあまりにも気持ちよくて種付けしてほしいとせがんだところ兄貴はデカマラを勢いよく抜いてボクにビュビュっと濃い雄汁を顔射した。

ボクも抜かれたた衝撃にトコロテンしてしまった……メールではオラオラ系だったが、リアルでは案外普通な人で言葉攻めはなかったがテクは凄かったのでボクもかなり満足した。

また、会いたいな。



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