アナルに入れてもいい?[エッチ体験談]


もう10年近くも前の事です。

私は飲食店の店長をしていました。

8月も終わりに近づいた頃の出来事。

働いていると面接希望の電話がありました。

名前と連絡先を聞いて、とりあえず面接に来てもらうことになりました。

その子の名前はナナとしておきましょう。

年齢は18歳で、地方の大学に通っている。

今は夏休みで、休みが終わるまでバイトしたい。

見た目は黒髪のポニーテール。胸はBぐらい?。メガネをかけ、Tシャツジーパン。色気ゼロ。

間違いなく男性経験はない!と確信。

私はその子に1ヶ月も期間がないので採用が難しいことを伝え、そのまま雑談に・・・

気づいたら次の休みにカラオケに行く事になっていました。
休みの日、待ち合わせ時間は朝9時半。とあるコンビニで。

9時半がいいと言ったのはナナの方でした。

合流してカラオケに行く・・・が、11時開店。

その日のナナの服装は相変わらずTシャツジーパン。

しばらく車の中で時間を潰すことになったので、車をドラッグストアの駐車場に移動してこの前の雑談の続き・・・よく覚えてないがアニメの話題が多かった気がする。

そこから意図的に恋愛話に持っていく私。

付き合ったことあるの?とかキスは?とか・・・っで勢いで抱き寄せてみると、意外にも抵抗なし。

調子に乗った私・・・ついでにキスもなんて思い、キスをしようとするとこれも抵抗なし。

私「さっきしたことないって言ってなかった?」

ナナ「うん」

抵抗なしってことはOKってことにした私。

車のシートを倒し、キスをし続ける。

ナナの口の中に舌を入れても抵抗なし。

これは・・・と思い、胸を触る。

流石にびっくりしたのか硬直するナナ。

そんなの完全に無視。

服の上からでは飽き足らず、Tシャツの中に手を入れて直に揉む。

ナナ「11時なってるよ」

私「あっ!ほんとだ」

と言いつつも、関係なくキス、右手は胸に。

私「もっと2人きりになれる場所もあるけど行かない?」

とナナに提案。

ナナ「私はどこでもいい」

どこでもいいって言われてたら、やっぱ行くところは1つでしょ!と思いながらカラオケに向かう。

カラオケに着き、フリータイムで入室。

すぐさま、ナナにキス。

Tシャツを脱がし、ジーパンも脱がすと、長めの白のキャミソール、下着は水色のシンプルなもの。

Bカップと思っていた胸が、実はDカップあることがここで判明。

全部脱ぐのは恥ずかしいとナナが言ってきたので快く了承。

ブラとパンツを脱がしてキャミソールだけに。

そして、私はソファーに腰掛けスボンのファスナーを下ろす。

ナナは私の足の間に膝をつかせて座らせる。

ナナに指示し、ズボンとパンツをズラさせて私も下半身を露わす。

私「舐めたことある?」

ナナ「ない」

初めてだから当たり前だよな、と思いながら、

私「とりあえず咥えて」

と言いながらナナの口の中に押し込み、ナナの頭を掴んで上下に動かす。

私「なんとなくわかった?わかったならやってみて」

と言いながら、両手を離す。

ナナは懸命にえづきながら頭を上下に振り、咥えている。

私が「吸いながら」と言うと、素直にやるナナ。

でも、歯が当たって痛い。

私「歯を当てないようにしてね。3回当てたら写メ1枚ね?わかった?」

ナナは懸命に咥えていて、返事がない。

ないってことはOKと解釈。

ナナに15分程度咥えさせて、写メを3枚程度撮影して次に移行。

私「次は胸を使ってみようか」

ナナ「どうやって?」

私「簡単だよ」

と言いながら、ナナの胸を掴みパイズリをする。

私「こうやるんだよ。滑りが悪いからもっとツバ垂らして」

と言うと、素直にやるナナ。

3分ぐらい私が動いて、ナナにやらせる。

ナナ「難しい・・・」

もちろん、ここでも写メを撮る。

そろそろと思い・・・ナナに尋ねる。

私「上がいい?下がいいと?」

ナナ「??上かな・・・」

質問の意味を理解していない様子。

ソファーに腰掛けている私上に跨らせて、ここでは写メでなくビデオで録画。

私「ナナの大切な思い出だから撮るね。自己紹介して?」

ケータイに向かって・・・。

ナナ「◯◯ナナです。18歳の◯◯大学1年です。あの・・・何か着けるんじゃないんですか?」

私「あー!1回目はつけたらダメなんだよ!」

とわけわからない説明。

ナナに自己紹介の続きを教えて言わせる・・・。

ナナ「出会って間もない人に、◯◯カラオケで初めてをあげちゃいます。生で種付けされちゃいます」

私がナナに腰を下ろすように指示。

痛くてなかなか進まない。

焦れったくなり、ナナの腰を両手でしっかりと掴んで下から押し込んでいく。

あまりにもナナが痛い痛いとうるさかったので、ナナのパンツを口の中に。

私「あまり声出してると外に聞こえちゃうよ?」

声もおさまったところで、一気に貫通。

奥まで入ったところで、動きを止めて慣らしてあげる。

私「大丈夫?」

ナナ「なんとか・・・」

私「大丈夫ならナナが動いて」

と言いながら、腰を両手で無理矢理に動かしてやり方を教える。

上下、前後・・・ひと通り動かしてから自分でやるように指示。

痛みに耐えながらもやるナナ。

私「ナナ?中に出していい?」

ナナ「赤ちゃんできちゃうから・・・」

私「言わないともっと激しくするよ?」

ナナ「・・・・・・・・・中に出して」

私「違うよ?」

と言いながら言い方を教える。

ナナ「お願いします、ナナの◯◯◯この奥ににたくさん精子出してください」

と言わしながら下から激しく突き上げ限界に来て中に。

完全に放心状態のナナ。

そんなナナを足の間に膝をつかせて座らせ、綺麗にさせる。

私「ナナが汚したんだから綺麗にしなきゃね」

と言いながら、咥えさせてお掃除フェラ。

綺麗になったところで、ソファーの上で横にさせて足を開かせ写メを撮る。

白のキャミソールの下後ろ辺りが血で染まっていた。

こんな感じで一回戦は終了。

次はあのメガネにかけようと思い、フェラをさせる。

が、まだまだ下手くそ。

ナナを床に座らせ、ソファーにもたれるように指示。

私「疲れだろうから、動いてあげるね」

と言いながら、ナナの口の中にねじ込む。

長い髪をがっちりと掴み、逃げれないようにしてから思いっきり腰を振る。

先が喉の奥に当たる。

ナナがあまりにも苦しそうなので、

私「違うところで奉仕してくれる?」

と尋ねると、

ナナ「苦しいかった・・・どこでするの?」

よだれでベタベタになったものに、ナナの髪を巻いて手コキさせる。

ナナはすごく嫌そうな顔をしていたが・・・、

私「身体全てを使って奉仕するのが普通だよ?学校始まったら友達に聞いてごらんよ」

またわけわからない説得。

根元には髪の毛が巻きついている。

先はナナのほっぺでしごく。

いきそうになってきたので、ナナに教え込む。

ナナ「お願いします。ナナ頑張るので、ご褒美に精子をかけて下さい」

髪を巻きつけたまま、自分で手コキしメガネに向かって発射。

2回目とは思えないほどドロっとしているものが・・・。

ナナ「前が見えない・・・」

写メで収め、ナナに・・・

私「ナナの為に頑張ったんだよ?残さず食べないと失礼だよ?」

と言い、ナナに顔、メガネについた精子を飲ませる。

私「食べ終わったらなんて言うの?」

ナナ「ごちそうさまでした」

不味くてしょうがない顔をしながら言うナナ。

休憩もしたかったので、少しカラオケをすることに・・・もちろんキャミソール1枚で。

3曲ぐらい歌ってから・・・ナナを扉の前に立たせてキャミソールを脱がす。

扉に手を着き立ちバックで挿入。

私「誰か来ないか見張っててね?2回目だから痛くないでしょ?」

と言いながら腰を振る。

私「どう?気持ちよくなってきた?」

ナナ「わからない・・・」

と言いながらも、微妙に喘ぎ声を出し始めている。

女性によく言われるのだが、私のものは長さは普通だが太いらしい。

立っているのが辛そうだったので四つん這いにしてから挿入。

私「これがバックだよ。どう?」

ナナ「奥にくる・・・」

いきそうになったので、ナナに。

ナナ「中にたくさん下さい。お願いします」

中に発射し、終わってしばらくするとナナがトイレに行きたいと言い出したのでTシャツとジーパンを着させる。

私「俺もトイレ行きたかってん」

と言いながら、同行し障害者用のトイレに2人で入る。

ナナに先にするように言う。

ナナ「恥ずかしい・・・」

私「さっきまでもっと恥ずかしいことしてたやん?」

と笑いながらいうと、そうだよねと言いながらやりだした。

もちろん、写メで収めました。

終わると次は私。

脱いで便器に座るように指示し、?マークを浮かべながらもTシャツジーパンを脱ぎ座るナナ。

私「出すからちゃんと飲んでよ。こぼれそうなら咥えてもいいからね」

ナナの口をめがけて放尿。

びっくりしたのか汚れるのが嫌だったのか、すぐさま咥えるナナ。

出し終えると便器に向かって吐き出す。

聞くと、頑張って飲んだが量が多すぎたようだ。

服を着させて部屋に戻るとまたカラオケ。

次は挿入しながらナナが歌う。

◯ひまるの気分◯◯を必死で歌うナナ。

2番は完全に喘ぎ声しかなかった。

あとはアナルをいただけば・・・なんて考え出した私。

私「ナナ?アナルに入れてもいい?」

ナナ「ん??アナルって?」

指を思い切って入れてみる。

ナナ「えっ!そこは違うよ?!」

私「ナナは赤ちゃんできちゃうの嫌でしょ?一回目は大丈夫なんだけど、回数するとできちゃうんだよ?こっちなら安心だよ」

ナナ「うーん、そうだけど・・・」

私「なら・・・」

と言いながら教え込む。

ナナ「ナナの初めて全部もらってください」

ナナをソファーの上に寝転がさせて正常位からアナルに挿入。

なかなか入らないのでナナに広げてもらう。

挿入を開始すると痛いではなく悲鳴が・・・

私「痛い?」

ナナ「切れちゃう・・・」

私「このまま少しならそうか」

根元まで挿入しこね回すように腰を振る。

私「まだ痛い?」

ナナ「うん」

私「さっきの方がマシ?」

ナナ「うん」

私「じゃ戻そうか」

と言い、抜き

私「このままじゃ入れられないから、綺麗にして」

とナナにフェラを指示。

尻穴に入ってたものを綺麗にするナナ。

私「ナナばっかり痛いのはダメだから、俺のも舐めて?」

尻穴まで綺麗にさせる。

正常位でガンガン突きながら

私「こっちとお尻どっちがマシ?」

ナナ「こっち」

私「なら、赤ちゃんできてもいいってことだね。ならちゃんとらお願いしてよ?」

また教え込む。

ナナ「赤ちゃん欲しいです。中でたくさん出して孕ましてください」

中で発射。

こんな感じでその日のうちはカラオケでナナの身体を堪能しました。

別れ際に付き合って欲しいとナナに申し出ると、これもOK。

次の会う日も決めてからバイバイ。

いいおもちゃが手に入った夏でした。

長文すみませんでした。



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